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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【クローバー・フィールド】―NYに現れるその姿を追え!


掲載日:2008/04/10 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / ニューヨーク

タグ: すごい! ロケ地 映画


公開まで秘密のベールに包まれた作品

自由の女神 自由の女神

この映画は当初から内容が秘密とされ、2007年の夏、タイトルのついていないポスターが何の前ぶれもなく公開された。自由の女神像の頭部がなくなり、対岸のマンハッタンから煙が上がっているが、その絵柄からはそれが天災なのか、あるいは何者かの襲撃によるものなのか全くわからない。

何者なのか?!夜の闇に隠されたその姿

空から見たマンハッタン 空から見たマンハッタン

続いて劇場で上映されるようになった予告編もまた謎に包まれていた。ニューヨークのビルが破壊され、火の手が上がっていても、その原因になったものは写っていない。不気味な地響きとうなり声が聞こえて来ることから、巨大な怪物だとは想像できるもののその姿は夜の闇の向うで見えない。そうするうちに、いきなり自由の女神の首が飛んで来て路上に音を立てて転がる。地響きとうなり声の主は何なのか。そしてどんな姿をしているのか……。

自由の女神をヘリから見る

クライスラー・ビル クライスラー・ビル

自由の女神像は『猿の惑星』の衝撃的なシーンをはじめ、これまでたくさんの映画でニューヨークの象徴として使われてきた。今回もまた何者かに襲われたニューヨークを表現するものとして登場している。
マンハッタンの沖に浮かぶリバティ島にある自由の女神像は9.11テロ事件の後、立ち入りが禁止され、その後台座にある展望台までは行けることになったものの、以前のように冠部分まで上がれるようになることは将来もないと発表された。
そうなると自由の女神は地上から見上げるだけしかないように思える。しかし、方法はもうひとつ! 空から眺めるという手が残されている。

“HAKAISHA”の目から見るニューヨーク

エンパイア・ステート・ビル エンパイア・ステート・ビル

マンハッタンにはいくつもの観光ヘリコプター業者がある。出発地はハドソン河やイーストリバー沿いにあるヘリポート。ヘリコプターからニューヨークをこの映画の日本サブタイトル“HAKAISHA”の目で見ることができる。飛行時間によりいろいろなコースが用意されていて、北部にあるヤンキースタジアムの周辺までカバーするものもあるが、どのコースにも自由の女神は含まれている
セキュリティはたいへん厳重。参加するにはパスポートなど写真付きIDが必要で、バッグなどを持って乗ることは許されない。ただし、チェックを受けたカメラは各自持ち込むことができ、撮影するのは自由。

どんな観光ツアーにも勝る体験

セントラル・パーク セントラル・パーク

エンパイアステートビルやクライスラービルなど摩天楼がヘリコプターの床にあるガラス窓越しに通り過ぎ、セントラルパークが足元いっぱいに広がるヘリコプター・ツアーは大迫力で、この体験は忘れられないものになる。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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