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海外現地発ガイド通信

【映画の舞台】インサイド・マン―世界の金融の中心地ウォール街


掲載日:2008/10/23 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / ニューヨーク

タグ: ロケ地 映画 博物館


ウォール街を舞台にしたサスペンス

ニューヨーク証券取引所 ニューヨーク証券取引所

デンゼル・ワシントン、クライブ・オーエン、ジョディ・フォスターが出演する「インサイド・マン」は2007年の作品。ニューヨーク、ウォール街にある銀行に塗装会社を装ったバンが横付けされて、降りてきた作業服の男たちは何食わぬ顔で銀行の中に入り、内側からドアをロックする。それが史上空前の完全犯罪の始まりだった。実はただの銀行強盗ではなかった彼らの真の目的は? 映画のラストでこのタイトルの意味が初めて明らかになる。

遠隔操作される車止め 遠隔操作される車止め

マイケル・ダグラス主演の映画でも舞台になったウォール街は世界金融の中心地。ニューヨーク証券取引所をはじめとして銀行・証券会社などの金融機関が並んでいる。それだけに警備も大変厳重で、道には許可された車だけを通す車止めが設置されていたり、重要なポイントには自動小銃で武装した警察官が立っていたりする。
そんな緊張した雰囲気とは裏腹に、すれ違う人たちはほとんど観光客。証券取引所の前には建物をバックに記念写真を撮る業者までいて、サンプル写真を見せながら熱心に客引きをしている。

映画に使われた実際の建物

マンハッタン信用銀行として使われたビル マンハッタン信用銀行として使われたビル

映画の主な舞台「マンハッタン信用銀行」として使われた建物は今では「ビーバー」という住宅販売の会社になっている。まわりに足場が組まれている上、黄色い看板のために銀行の重厚な雰囲気は全く感じられない。 
また、撮影に使われた建物はウォール街とはいっても、中心部からはかなり東側に離れた場所にある。映画の通り銀行の正面玄関を見通せる角に、銀行の会長に依頼された辣腕弁護士ジョディ・フォスターが事件の成り行きを見守りながら待機している場面で使われていた「カフェ・ブラボー」という喫茶店がある。住宅販売会社の正面入口に路上駐車した宅配便のトラックは周辺オフィスの集荷をしているらしく、なかなか動く気配がない。正面の写真を撮るために「カフェ・ブラボー」でトラックが発車するのを待ちながら1時間も時間をつぶす羽目になった。

アメリカインディアン博物館

インディアン博物館 インディアン博物館

このウォール街から少し南へ行ったところに、もう一つの撮影地がある。「国立アメリカインディアン博物館」これは荷物がほとんど船によってアメリカに入っていたころ使われていた合衆国税関の建物で、そのクラシカルな内装が映画にいかされている。ひとつは刑事デンゼル・ワシントンと弁護士ジョディ・フォスターが木の長いすに座って話し合うシーン。もうひとつは銀行を占拠したグループがカウンターを乗り越えるシーン。どちらも特徴あるバックの天井や壁画が画面にいかされている。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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