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海外現地発ガイド通信

ニューヨークにありながら治外法権の場所「国連本部」の見学ツアーに参加!


掲載日:2009/03/04 テーマ:観光地・名所 行き先: アメリカ合衆国 / ニューヨーク

タグ: すごい! ためになる 珍しい


一歩入るとアメリカでない「国連本部」

国連本部の最も大きな議場、総合ホール。各国要人が集まり国連総会が行われる部屋です 国連本部の最も大きな議場、総合ホール。各国要人が集まり国連総会が行われる部屋です

マンハッタンのイーストリバー沿いに立つ「国際連合の本部ビル」。国連の入場門を一歩入ればもうニューヨークではないという事、ご存知でしたか? 「国連」は1945年に、世界各国の平和維持と、経済の自立を助けることを目的とし、51カ国で結ばれた国際機構。日本の加盟は1956年で80番目、現在の加盟総数は192カ国。加盟国みんなでお金を出し合い、国連を運営しています。アメリカに次ぎ2番目に多い予算を分担しているのが日本! そのお金の元々の出所は私達の税金も含まれている! そう考えると「国連」のこと、少し気になりませんか?

一般公開されている建物へ

シャガールのステンドグラスが、ごく普通に備え付けられているなんて! シャガールのステンドグラスが、ごく普通に備え付けられているなんて!

賑やかなタイムズ・スクエアからまっすぐ東の端へ行くと、各国の国旗に囲まれるように「国連本部」ビルがあります。空港並みの手荷物検査を終え、ビルに入るとすぐ右手には地球の自転を証明する「フーコーの振り子」や、大きな「シャガールのステンドグラス」が目にとまります。また歴代の国連事務総長の肖像画?と思いきや、なんとタペストリー! ビックリするぐらい似過ぎて、妙に感心しちゃったり!
自由に見学が許されているのは、1Fロビーとショップや郵便局がある地下。ショップでは国連オリジナルグッズが買えます。

国連オリジナルの切手で手紙を送ろう

国連内の郵便ポスト。オリジナル切手を貼って、ここからエアメールを投函してみよう 国連内の郵便ポスト。オリジナル切手を貼って、ここからエアメールを投函してみよう

前述の通り、国連本部の敷地は加盟国のもの。敷地内では治外法権が認められ、郵便局も独自で所有し運営しています。地下にある郵便局から国連オリジナルの切手を貼って、手紙を送ってみてはいかがでしょうか。珍しい記念になりそうです。
ショップにもポストカードがありますが、あまりお洒落なデザインが少ないので、お気に入りを持ち込んだほうがいいかもしれません。日本へのエアメール料金は94セントです。(2009年2月現在)

見学ツアーに参加して、内部に潜入

各国の国旗に囲まれる国連本部ビル。本部がニューヨークになったのは、大富豪ロックフェラーが土地を寄付したため 各国の国旗に囲まれる国連本部ビル。本部がニューヨークになったのは、大富豪ロックフェラーが土地を寄付したため

さて、国連本部まで来たならツアーに参加してみましょう。ツアーにはガイドが付き本部内に入ることができます。英語なら30分おきに出発し、所要時間は1時間弱。他国語ツアーも予約制で行われています。ツアー内容は、国連の役割や平和維持活動などの説明、加盟国から寄贈された美術品などを鑑賞、そして国連総会の会議場を見学します。議場の中で一番大きな「総合ホール」は圧巻です。ここに世界各国の要人が集まり、話し合いが行われると思うと、なんだか遠い世界ではないような気がしてきます。
「国連」を正しく理解し、少しでも身近に感じるためにも、ツアーは有効な手段です。

【関連情報】

歴代事務総長の肖像、絵ではなく、タペストリーなのです 歴代事務総長の肖像、絵ではなく、タペストリーなのです

■国連本部(United Nations Head1uaters)
場所:1st Avenue & 46st Street
電話:212-963-7539
時間:9:30〜16:45、(土・日は10時〜)
料金:大人12.5ドル(5歳未満は入場不可)
【各国語ツアー:当日朝10時に、日本語ツアーが行われるかどうかは電話でお問い合わせを】
WEB:http://www.unic.or.jp/know/kensyo.htm

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/03/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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