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海外現地発ガイド通信

映画のあの場所 「ユー・ガット・メール」 (アメリカ、ニューヨーク)


掲載日:2010/03/31 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / ニューヨーク

タグ: ロケ地 映画 公園


ゴールデン・コンビのラブ・コメディ

メグ・ライアンの家 メグ・ライアンの家

「ユー・ガット・メール」は1998年のアメリカ映画。1993年に「めぐり逢えたら」で共演したトム・ハンクスとメグ・ライアンが再び顔を合わせている。
母親から譲り受けた小さな絵本の店を経営するメグ・ライアンとその地域に大型書店の開店を計画しているトム・ハンクス。そのふたりが偶然メールで知り合い、やり取りを続けるうちに恋におちるというストーリー。

映画の雰囲気をそのまま感じられるNYアッパー・ウェスト

主人公ふたりの生活圏はニューヨークのセントラル・パークとハドソン河にはさまれたアッパー・ウェストと呼ばれる地区になる。この映画の特徴はあちこち違う場所で撮影したシーンを編集して、ひとつのエリアに見せかけているのではなく、地域内に実在する家や店をそのまま撮影に使っているというところにある。メグ・ライアンの書店、彼女が良く行く花屋、ふたりがすれ違う街角の公園、カフェ・・・それらがそのまま画面に登場するため、アッパー・ウェストへ行けば、自分も映画の中にいるような気分になれる。

メグ・ライアンの家はビクトリア調の落ち着いた住宅

メールが重要な役割をになう映画だけに、映画の冒頭で画面にはコンピューターのポインターが現れ、クリックすると映像は宇宙から地球、さらにニューヨークへと進んでいく。その後もカメラはどんどん移動して、メグ・ライアンが住んでいる家の窓から室内へ入り、さらに彼女の寝顔にまで接近する。このキャスリンの家の外観として使われているのが写真の家。ここはウェスト・エンド・アベニューと89thストリートの交差点からほんの少し西へ行ったところで、小さな階段を上って玄関に行く形式のビクトリア調の住宅が軒を連ねている閑静な場所にある。

南北戦争参戦軍人のメモリアル

南北戦争参戦軍人メモリアル 南北戦争参戦軍人メモリアル

その家を左に見て50m。ちょうど約束の公園へ行こうとするメグ・ライアンがたどる道そのままに歩き、リバーサイド・ドライブに突き当たると、右前に白い大理石で作られた神殿のようなメモリアルがある。志願してニューヨークから南北戦争に参戦した軍人をたたえるために、およそ100年前に建てられた。
これが次の目的地「ラスト・シーンの公園」への目印になる

ラスト・シーンの舞台、リバーサイド・パーク

ラスト・シーンの公園 ラスト・シーンの公園

さて、ラスト・シーンでふたりが会う場所は「リバーサイド・パーク」と呼ばれる公園。ここへ行くには前述の南北戦争参戦軍人メモリアルをまず見つけると簡単。そこから下へおりて行けば、もうリバーサイド・パーク。撮影の当日には公園にたくさんの花を植えて、映画に出てくる花畑のような公園が作りだされたという。   

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/03/31)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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