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海外現地発ガイド通信

アメリカのシンボル「自由の女神」像に潜入する!


「自由の女神」も移民の一人

アメリカのシンボル「自由の女神」の堂々たる姿は間近で見てみたい。 アメリカのシンボル「自由の女神」の堂々たる姿は間近で見てみたい。

アメリカの象徴ともいえる「自由の女神」は、1866年に友好の印と、アメリカ独立100周年を記念して、フランスから贈られました。移民の国アメリカらしく「自由の女神」もある意味フランスからの移民です
飛行機も無かった当時、移動手段は船。ヨーロッパから多くの人たちが夢を抱いて船でアメリカへ渡ってきたとき、真っ先に目にしたのは自由の女神だったはずです。現在ならさほど大きな建造物にはならないですが、右手にトーチ、左手に独立宣言書を持ち、自由と平和を謳う堂々たる姿は、多くの人に深い印象を残すと思います。

リバティ島へ渡ってみよう

自由の女神の台座から見た景色。女神の中は博物館になっておて、女神の製作過程や、使われなかったデザインも展示されています。 自由の女神の台座から見た景色。女神の中は博物館になっておて、女神の製作過程や、使われなかったデザインも展示されています。

「自由の女神」は、バッテリーパーク沖のリバティ島に立っています。バッテリーパーク発のフェリーは、リバティ島〜エリス島の順でクルーズします。
自由の女神を造ったのはフランスの彫刻家で、パリのエッフェル塔をデザインした建築技師も加わっていたとか。間近で見る女神は、マンハッタンから見るのと違い優美な感じが伝わります。セキュリティチェックを終え、女神の中に潜入し、台座の展望台まで階段を上ると、マンハッタン、ブルックリン、ニュージャージー州、スタテンアイランドの360度の視界が広がっています。

かつて移民局があったエリス島へ

原寸大の女神の足。大きいと感じるか、小さいと感じるか? 原寸大の女神の足。大きいと感じるか、小さいと感じるか?

リバティ島から再びフェリーに乗り、今度は移民博物館があるエリス島へ向かいます。そこは1892年から62年間、移民入国管理局があった島です。迫害、政治闘争、求職など様々な理由を抱え、ヨーロッパから長い船旅を経てニューヨークに入港した人たちは、ここで健康診断、所持品と滞在先等の審査を受け、晴れてアメリカに移住できたのです。アメリカという国の成り立ちは特殊です。展示物を見ていると、アメリカは異なる人種が集まった国なのに愛国心がとても強い、その理由がなんとなくわかるような気がしてくるのです

自由の女神グッズを探しにショップへ

リバティ島、エリス島だけの限定ボトル。中は普通のミネラルウォーターです。 リバティ島、エリス島だけの限定ボトル。中は普通のミネラルウォーターです。

さて、リバティ島、エリス島のショップでおもしろグッズを探しに行きましょう。Tシャツ、ペン、キャップ、マグカップなどの定番品から、トーチを模した懐中電灯などの変わりダネまで見ることができます。ここでは女神の王冠のようなふわふわの被り物を頭につけるのはどう?(マンハッタンでは被れないですが、2.5ドルで気分も盛り上がるので楽しいかと思います。) また、ペットボトル水はリバティ島とエリス島でしか買えないボトル。内側から水の中の女神が見えるようになっています。

【乗船と島上陸の注意点】

夏のクルーズはとても気持ちがいいですよ。オフシーズンの冬なら船の室内へ。冬は夏ほど混みあうことはありません。 夏のクルーズはとても気持ちがいいですよ。オフシーズンの冬なら船の室内へ。冬は夏ほど混みあうことはありません。

フェリーチケットはあらかじめインターネットで購入し、乗船時間もできれば予約しておいたほうが無難です。時間前にバッテリーパークの「Reserve」の列に並ぶと、スムーズに乗船できます。
乗船の際は手荷物検査もありますので、大きなバッグや危険物とみなされる物は持って行かないように気をつけてください。
一時中止していた女神の王冠展望台へは現在は入場できます。(追加料金あり)
■リバティ島、エリス島クルーズ+見学:12ドル
■URL:http://www.statuecruises.com/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/08/19)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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