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海外現地発ガイド通信

10年目の節目に。「911 Memorial」


掲載日:2011/11/11 テーマ:観光地・名所 行き先: アメリカ合衆国 / ニューヨーク

タグ: ためになる ひとり旅 歴史


ローワーマンハッタンの新スポット

9/12に一般公開された「911Memorial」。犠牲者の一人一人の名前が刻まれたブロンズ。 9/12に一般公開された「911Memorial」。犠牲者の一人一人の名前が刻まれたブロンズ。

2001年9月11日、アメリカで起こった同時多発テロは世界中を震撼させ、人々は恐怖と悲しみに包まれました。10年目の節目となる今年9月12日、ニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)跡地に新たなる「911メモリアル(911Memorial)」が一般公開されました。
「911メモリアル」は、WTCビル、ペンタゴン、ペンシルベニアの同時多発テロ犠牲者と、1993年にWTCで起こった爆破テロ事件の犠牲者を追悼する広場となっています。

エコフレンドリーなメモリアルプラザ

建設が急がれる高層ビルには大きな星条旗が。アメリカの威信をかけたWTC復興工事ともいえるかもしれません。 建設が急がれる高層ビルには大きな星条旗が。アメリカの威信をかけたWTC復興工事ともいえるかもしれません。

「911メモリアル」には400以上の木々が植えられ、巨大な2つのプールが造られました。この2つのプールは、崩壊した2棟のWTCビルの跡地。プールには人工の滝が流れ、滝の周りのブロンズには約3000人の犠牲者一人一人の名前が刻まれています。(名前の上に手を置いて祈りを捧げるため)。ブロンズは、夏に触っても火傷しないよう冷却する工夫がなされています。
設計の段階から電気・水など資源使用の節減を考慮。また都会のストレスを与えないように木々や植物を植樹しているとのこと。とてもエコフレンドリーです。

メモリアル入場は無料、予約は必須

911メモリアルとWTC再建設に伴い、ロウワーマンハッタンは人の流れも変わってきました。 911メモリアルとWTC再建設に伴い、ロウワーマンハッタンは人の流れも変わってきました。

「911メモリアル」は事前予約が必要です。インターネットで予約可能。入場は無料。
「911メモリアル」のすぐ近くにある「Preview Site」では予約なしで見学可能です。こちらは2012年にオープンする記念博物館の建設の様子や、911の体験談を紹介。朝から長い列が出来ていますが、閉館間際なら入りやすいとの声もあります。

【関連情報】

生々しい傷跡から、当時の恐怖の様子が窺えます。 生々しい傷跡から、当時の恐怖の様子が窺えます。

【The 9/11 Memorial】
■URL:
■アクセス:地下鉄「Fulton Street」または「Park Place」、「World Trade Center」、「Cortlandt Street」、「Rector Street」。いずれも駅を出てすぐ。
■時間:10時〜20時(季節により異なります)
■入場:無料、寄付のみ
【The 9/11 Memorial Preview Site 】
■住所:20 Vesey Street New York, NY 10007
■時間:9時〜19時、土日は20時まで
■入場:無料

【911メモリアルの入場に際しての注意】

911ビジターセンター 911ビジターセンター

・持ち物検査は空港並みに厳しいですので、荷物は出来るだけ少なくして行きましょう。
・入場までに4〜5つのポイントで、チケットの提示を求められます。
・チケットには氏名が印刷されているので、写真つき身分証明を持参すること。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2011/11/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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