かわいくて楽しいカップケーキは、アメリカの伝統スイーツ

NYを舞台にしたドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」でブームに火が付いた、カップケーキ。ドラマに出てきたのは「マグノリア・ベーカリー」のかわいらしいカップケーキでしたね。アメリカでは、ブームになる前から定番のクラッシクスイーツで、ここNYにも数えきれないほどのお店が存在しています。NYへ来たのなら、1度は本場のカップケーキを食べてみましょう。とは言え、どこのカップケーキも美味しいわけではありません。好みはそれぞれ、注意してお気に入りのカップケーキを探しましょう。

このエリアでは必ずここでひと休み このエリアでは必ずここでひと休み

ジャンクカップケーキに要注意、おススメはここ!

「かわいい・美味しい・体に優しい」が全て揃った「リトル・カップケーキ・ベークショップ(Little Cupcake Bakeshop)」がおススメ。住所は30 Prince Street。ショップや、見どころがいっぱいのソーホー地区にあるので、ちょっとひと休みにもとても便利。ここのカップケーキは、ふんわりと優しい味です。その美味しさは、徹底的にこだわった素材選びからきています。素材は全てNY近郊の州から調達され、確かな品質を確保すると同時に、現地のコミュニティーグループの支援にも取り組む形となっています。

地域や人に優しい物、体に良い物にこだわって作られるカップケーキ

保存料、合成着色料は一切使用していません。カップケーキ独特の鮮やかな色は、花から作られた有機食品着色料を使用。ケーキのお供、お茶類も全てオーガニック、コーヒー豆は遺伝子組換えされていないものを使用。ミルクは、栄養価が高くなる事で最近注目されている、穀物ではなく牧草だけを食べて育った牛からのものを使用しています。店頭ではカップケーキに止まらず、チーズケーキ、パイ、クッキー、アイスなども充実。グルテンフリーのもの、卵やバター不使用の徹底的に菜食主義にこだわったビーガン系ケーキもあります。

目移りして決められない時は、コレがおススメ! 

「アメリカで最高クラスのチョコレートケーキ」と称賛された「ブルックリン・ブラックアウト・ケーキ」。リトル・イタリーの通りの名前がついた「モット・ストリート」は、エスプレッソに浸したバニラビーン・カップケーキに特性のマスカルポーネ・アイシリングをトッピング。鮮やかな色で目をひく「ブルーベルベット」は、しっとりバターミルクの生地にたっぷりのブルーベリーを混ぜて焼き上げたものに、クリームチーズ・アイシリングをトッピング。いろんな味にトライして楽しんでくださいね。