アメリカの年末年始は?

カウントダウンにも色々な楽しみ方がありますが、「家でじっとしていられない! 騒ぎたい!」という方も多いはず。特に日本人は年末年始を大切にするので、多くのイベントがありますよね。アメリカでは、カウントダウンよりもクリスマスに全力を注ぐため、カウントダウンの瞬間は盛り上がるものの、元旦の日にはもう普通の生活が始まる人も多くいます。日本人としては、「あれ? 正月の楽しみないの?」とがっかりしてしまうことも、、。ですが世界中から人が集まるアメリカならではの、すごいイベントもあります。

世界のニューイヤー〜すごい!?ニューヨークでカウントダウンを楽しむ 世界のニューイヤー〜すごい!?ニューヨークでカウントダウンを楽しむ

世界の中心とも言われるニューヨーク

今回はその、ニューヨークのカウントダウン事情についてお話しましょう。世界の中心と言っても過言ではないこの町、最も凄いのはクリスマスです。まるで映画の世界のような飾り付けやイルミネーションは歩いているだけでもワクワクします。ではその1週間後のカウントダウンは? 熱は冷めることなく、盛り上がり続けます!

土地柄を理解することが最重要

「アメリカは広大でなにもかもがデカイ!」というのは間違っていませんが、ここニューヨークの中心地マンハッタンはその限りではありません。マンハッタンエリアはそこまで広いエリアではなく、その中に無数のビルが建っており少し窮屈な印象さえあります。そのマンハッタンの中心がタイムズスクエア。この一角も狭めのスペースなのですが、そこに何百万人という人が集まります。そのほとんどが観光客なので現場はごった返していて、大変な状態になっています。ちなみに真冬のニューヨークの気温は氷点下以下。半端じゃない寒さなのでしっかり防寒しましょう。

カウントダウンの瞬間は

タイムズスクエア周辺の大晦日は歩行者天国。車の交通整理より人の交通整理に時間がかかるためです。特設のメインステージでは豪華アーティストたちが次々と主演し、盛り上がりは最高潮に達すのですが、それを観るためには少なくとも8時間という長い待ち時間を耐えなければいけません。午後からどんどん人が集まり、ポリスの指示に従いながらエリアに入っていきます。一度エリアに入ってしまうと飲食物を買うことはもちろん、トイレにすら行けなくなります。また、大きなバックなどは持ち込めないことがあるので最小限度の手荷物にしましょう。氷点下の中、満員電車のような状態の会場を8時間立ち続けなければなりません!

最後には、待った甲斐がある感動を

悪いことばかりではありません。カウントダウンの瞬間は最高の感動を味わえます。苦労した分だけ感動しますよね。紙吹雪に花火に、忘れられない時間となるでしょう。色々な意味で「すごい」ニューヨークのカウントダウン。百聞は一見にしかずということで、是非一度行ってみてはいかがでしょうか。