ジャズ生演奏を聴きに行こう!

ニューヨークは、ジャズのメッカ。星の数ほどジャズクラブがあります。本場のジャズを楽しみたいと期待に胸が膨らみますね。とは言え、敷居が高くて行きづらい、チャージが高すぎるなど、せっかくの興味心が躊躇してしまっては本末転倒。ここでは、ジャズ好きにはもちろん、普段あまりジャズに親しみのない人、今夜はどこへ出かけようかなと迷っている人、全ての人に楽しんでもらえる、気さくな雰囲気のジャズクラブをご紹介します。

趣のある小さなエントランス 趣のある小さなエントランス

歴史ある「The 55 Bar」

「The 55 Bar」は1919年にオープン。その後禁酒法時代をくぐり抜けてきた、歴史のある老舗バーです。小さな木の扉や、ミュージシャン達のモノクロ写真が飾られた、こじんまりとした店内からは、そんな歴史の温もりが感じれます。連日、質の良いミュージシャンによる、ジャズ、ファンク、ブルースなどのライブが楽しめるようになっています。夕方と夜の2回セッションなので、自分のプランに合わせて、好きな時間にふらりと立ち寄る事ができます。

通いたくなる気さくな雰囲気

週末や特別なイベント時にはカバーチャージに10ドルほどかかる事がありますが、フリーの日がほとんどです。ドリンクも1杯5ドルからと、良心的な値段。店内右手はバーカウンターになっているので、一人で来ても、カウンター席に座れば、ゆったりと自分の時間を楽しむ事ができます。気に入ったミュージシャンに出会えたら、思い切って声をかけてみましょう。奏者の人となりがわかると、音楽も増々味わい深く聴こえてくるものです。

この地域はジャズバーのメッカ

最寄り駅は地下鉄1ラインの「クリストファー・ストリートChristopher St」。この界隈には、ジャズバーがいっぱい! 道行く人々は大きな楽器を抱えて歩いていて、ニューヨークのローカルムード満点! また、近くには、人気TVシリーズ「フレンズ」のアパート外観として使われたロケ地があります。散策がてら探してみてください。住所は90 Bedford St。青いひさしに、赤い壁のカフェがあるアパートメントが目印です。