自分自身がアートの一部になれる街NY

アートやクリエイティブからイメージできる全てが、溢れている街NYは、多くの人の、眠っているアート感覚を刺激し、目覚めさせます。どこを見ても、いつか映画のシーンで見た事があるような街の景色、その中をさっそうと歩くニューヨーカーのファッションセンスの良さに、写真を撮る回数も増えるはず。でも、せっかくだったら、自分自身がそのアートな街の一部になってみませんか? とは言え、セルフィや、通りすがりの人にシャッターを押してもらっても、イメージしたような写真が、撮れない事も多いはず。思い切ってプロに撮影してもらうというのはどうでしょう?

Kuzma Vostrikov本人。シンプルなものから奇抜な作品まで、実に多彩 Kuzma Vostrikov本人。シンプルなものから奇抜な作品まで、実に多彩

写真屋さんではつまらない!アーチストとのコラボレーションに挑戦

ここでご紹介するのは、アーチスト・フォトグラファーのクズマ・ボストリコフ(Kuzma Vostrikov)。写真だけではなく、映画のプロデューサーもこなす彼は、モスクワにインディペンデント・フィルム有限会社を構える、NY出身のアーチスト。Kuzmaは、2011年より、ソーシャルネットワークと心理学をベースに、写真プロジェクトを展開。その奇才ぶりをNYで発揮し、精力的に活動を続けています。そんなアーチストに自分の写真をお願いできるの?! と、ひるんでしまいそうですが、ここはNY、思いもよらない事が現実になる街。

普段考えてもみなかった事に挑戦しよう! 

Kuzmaは親日家で、作品にも多数の日本人が登場しています。あなたのアイデアと、奇才アーチストのコラボレーションで、マジックアートが生まれるかも?! ブルックリンにフォト・スタジオも持っているとの事。ダンサー、役者希望の人は舞台本場のNYで売り込み用のヘッド・ショットを撮るもよし、シンプルに街に溶け込むようなショットも、素敵でしょう。思いっきり芸術しているファッション・ショットが欲しい人は、普段は絶対に身に着けない衣装で、撮影するのがおススメ。

リサイクルショップで、撮影用の奇抜な衣装を手に入れよう!

奇抜な洋服、アクセサリーが、3ドル(約326円)から手に入ります。ビーコンズ・クローゼット(Beacon's Closet)やエンジェル・ストリート・スリフト(Angel Street Thrift)が要チェック。地元のアーチストと触れ合い、何かを作り上げる一連の作業は、観光だけでは味わえない、リアルなNYの楽しさを実感させてくれます。各種写真の値段交渉はあなた次第。まずはホームページをチェックし、本人に相談してみましょう。コンタクトの際、英語で「ABを見た」と添えると、日本人スタッフが対応してくれますよ。http://www.kuzmavnutriva.com/