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ニューヨークの観光地/アメリカの象徴ともいえる自由の女神・観光徹底ガイド その2


自由の女神像があるリバティ島へはフェリーで

台座の中の博物館や、王冠の部分へ行くには、事前にオンラインでチケット購入しなければならない 台座の中の博物館や、王冠の部分へ行くには、事前にオンラインでチケット購入しなければならない

「自由の女神・観光徹底ガイド その1」からの続きです。さて、それでは実際に自由の女神像があるリバティ島に行ってみましょう。リバティ島への船が出るのは、マンハッタン島の南端にあるバッテリーパークという公園です。最寄りのメトロの駅は、「South Ferry」か「Bowling Green」で、ともに下車後徒歩5分ほど。チケット売り場は、公園の中にある円形の「クリントン砦」の中にあります。観光シーズン中にはおそらく長蛇の列ができているので、近くまで行けばわかりますよ。私が行った時は15分ほど並びましたが、混んでいるときは30分以上かかることもあるそうです。リバティ島へのフェリー代はUS$18.5(約2000円)で、エリス島へのチケット料金も含んでいます。チケット窓口ではまた、クレジットカードも使えます。ここでチケットを購入したら、フェリー乗り場へ向かいましょう。こちらにもたいてい列ができています。

自由の女神の中に入るには、オンライン予約が必須

フェリーで島に行く分には問題ないのですが、もしあなたが自由の女神の中に入ってみたいと思うなら、チケットをオンライン購入しなければなりません。オンラインチケットには3種類あります。まず、ふつうの「予約チケット」は、当日窓口で買えるものと同じで、リバティ島とエリス島の両方をフェリーで訪れるほか、オーディオガイド料金やエリス島の博物館入館料を含んでいます。これが前述したようにUS$18.5(約2100円)です。人気の「クラウンチケット」はその名の通り、自由の女神の王冠の展望台まで行けるもの。途中にある台座の部分と付属博物館の入館料を含むもので、US$21.5(約2400円)。「Pedestalチケット」は台座の部分の入場ができるもので、これはふつうの予約チケットと同じ料金のUS$18.5ですが、やはりオンライン購入のみです。

ハードルが高いクラウンチケット購入

クラウンチケットとPedestalチケットは、オンライン予約のみで、当日窓口で買えないのでご注意ください。
また、クラウンチケットはテロ対策のため、セキュリティがかなり厳しく、エックス線検査のほか、写真付きのID(パスポート)や予約時のクレジットカードが必要です。また、3ヶ月前までの予約も必須で、しかも時間指定です。急ならせん階段も登らなければならず、王冠に行き着くまではまではなかなかハードルが高いのです。(その3に続く)
●オンライン予約www.statuecruises.com

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/08/09)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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