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あの映画がブロードウェイでミュージカルに! 『スクール・オブ・ロック The Musical』その2


手がけたのはミュージカル界の大ヒットメイカー

開演前のウインターランド劇場。ラッキーなことに最前列で見ることができた 開演前のウインターランド劇場。ラッキーなことに最前列で見ることができた

『スクール・オブ・ロック ザ・ミュージカル』その1からの続きです。さて、この映画『スクール・オブ・ロック』ですが、2014年にまさかのミュージカル化がされました。しかも、アンドリュー・ロイド・ウェバーが舞台用に新曲14曲を書き下ろしたのです。ロイド・ウェバーといえば、言わずと知れた現在のミュージカル界の大御所。『ジーザス・クライスト・スーパースター』で脚光を集め、『エビータ』『キャッツ』『オペラ座の怪人』など、ヒット作を次々と世に送り、映画化された作品もあります。その彼が、もともと音楽映画として知名度のある作品を舞台化すると大きな話題になりました。しかも映画で引用されていたロックの名曲は使用せず(映画用のオリジナル作品で使うものはありますが)、書き下ろしたオリジナル曲が中心になるのです。

ブロードウェイでの初演に引き続き、ロンドンでも

舞台版の初演は、2015年12月6日。ブロードウェイのウインターガーデン劇場で行われました。また、本作はロンドン版が2016年5月20日から上演されています。映画ではジャック・ブラックが演じていた主人公デューイー役には、初演ではアレックス・ブライトマンが、のちにはエリック・ピーターセンに替わっています。さて、2017年5月3日に私が観た時には、ジョナサン・ワーグナーに替わっていました。

無職のロックギタリストが子供達を集めてバンドを結成

舞台版の大まかなストーリーは、映画版とそう変わりありません。第1幕はロックバンドのライブから始まります。イケメンボーカルがシャウトしている中、合いの手を入れすぎてバンドの調子を崩しているギタリストが主人公のデューイーです。やり過ぎてバンドをクビになった彼は、居候先のネッドの家で腐っていますが、ネッドの恋人のパティから、家賃を払わないなら出て行けと言われます。ネッドの留守中、デューイーはネッドにきた代用教員の案内の電話を受け、ネッドになりすまして名門私立高校へ。そこから、生徒たちを集めて、“スクール・オブ・ロック・バンド”を結成するくだりは、音楽の力も相まってワクワクするところです。デューイー役の俳優の熱演はもちろんですが、子供達のパフォーマンスには目が釘付けになるでしょう。バンドコンテストのためのオーディションのシーンで、次に期待を抱かせて第一幕は終了です。(その3に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/08/13)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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