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乗り換えもラクラク。ニューヨークの地下鉄利用法(その4)行き先はアップタウン?ダウンタウン?


行き先の方向を確認してから、階段を降りましょう

なかには凝ったデザインのホームの壁も。これはアメリカ自然史博物館がある「81丁目」駅の壁 なかには凝ったデザインのホームの壁も。これはアメリカ自然史博物館がある「81丁目」駅の壁

「ニューヨークの地下鉄利用法 その3」からの続きです。さて、同じ地下鉄の駅でも、小さな駅では北行きと南行きでは地上からの入り口が異なる場合があります。階段から下に降り、あるいはうっかり改札に入ってから、行き先が反対方向だったということもあります。それを避けるために、階段上には路線名と行き先が表示されているので、よく確認して入場しましょうね。地下鉄の行き先方向が限定されている入り口(階段)の場合、北行きは「アップタウン Uptown」、南行きは「ダウンタウン Downtown」と表示されています。それが書いてなければ、両方向とも行けるということです。それでは階段を降りて改札へ!

カードをスキャンしてホームへ!

改札に入る前に、念のためもう一度行き先があっているか確認しましょうね。改札は「入口 Entry」、と「出口 Exit」がそれぞれ別々にあるので間違えないように(出口からは入れません)。自動改札はカードの磁気部分を溝にスライドさせて読み取ります。ここではスライドさせるカードの方向を間違えないように。うまく読み取れると、前方に「GO」のサインが出るので、回転式の金属棒を回して入場します。改札内がすぐにホームのこともあれば、大きな駅だとサインに従って行き先のホームに向かうこともあります。その場合、注意が必要なのは、同じ路線でも行き先によってホームが違うことです。必ず北行きの「アップタウン」か、南行きの「ダウンタウン」か確認しましょうね。

ホームにたどり着いても油断はできない?

さて、ホームに到着しました。昔と違って今のニューヨークの地下鉄は安全らしいですが、夜や人気のない時間帯は、改札に近い「ウエイティングエリア Waiting Area」と表示された看板の周辺にいるといいでしょう。通勤タイムや昼間の人が多い時間帯なら気にしなくていいかもしれませんが、ここは監視カメラもあるので安心です。さて、ホームに列車が入ってきました。しかし列車が来たからといってそのまま乗ってしまうと、思わぬ失敗をすることがあります。というのも、方向は同じでも、同じホームに複数の路線が発着することがあるからです。(その5に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/09/15)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

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  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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