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乗り換えもラクラク。ニューヨークの地下鉄利用法(その5)各駅停車か急行か注意して乗車しよう!


同じホームに各駅停車と急行が停まることがあるので注意

大きい地下鉄の駅だと、乗り換えでホーム間を歩くのは日本と同じ。サインに従って行き先ホームへ移動しよう 大きい地下鉄の駅だと、乗り換えでホーム間を歩くのは日本と同じ。サインに従って行き先ホームへ移動しよう

「ニューヨークの地下鉄利用法 その4」からの続きです。ニューヨークの地下鉄では、同じ路線でも「各駅停車 Local」と「急行 Express」では路線名が異なります。たとえば「42丁目」駅から「14丁目」駅へ移動する場合、共に急行停車駅なので4、5、6の路線が使え、番号はあまり気にしないで大丈夫です。しかし途中の各駅停車しか停まらない「23丁目」駅で降りようと思うと、各駅停車の6号線に乗るしかありません。確認せずに来た列車にうっかり乗ってしまうと、自分の降りたい駅を通過してしまうことも。私の場合は、セントラルパーク西にある「アメリカ自然史博物館」に向かおうとして、乗り換え駅の「59丁目/コロンバスサークル」から、うっかり北行きの急行に乗ってしまったことがありました。

急行に乗ってしまい、セントラルパークを通り過ぎてハーレムへ

アメリカ自然史博物館がある「81丁目」駅には各駅停車しか停りません。私の乗ったアップタウン行きの急行は無情にも降りる予定だった「81丁目」を通り過ぎ、途中の駅もどんどん飛ばしてひたすら北へ向かいます。気がつくと、車内にはさっきまでたくさんいた観光客の姿が見ず、みな普段着の人たちばかり。観光エリアを過ぎてしまったのです。次の急行停車駅は、セントラルパークを通り越したハーレムです。予期せぬことで、しかも治安のあまり良くない方面へ向かっているということもあり、私はかなり緊張してしまいました。ハーレムで降り、あわてて逆方向のダウンタウンへ向かうホームに移動。今度はきちんと急行か各駅停車かを確認して乗車しました。これで30、40分、私は観光の時間をロスしてしまいました。

大きな駅だと、路線別ではなく方面別にホームが異なることも

そんな失敗もありますが、ニューヨークの地下鉄はマンハッタンのたいていの場所を走っているので、とても便利でした。乗り換えは、改札を出なければ何回でも可能で、距離に関係なく同一料金。アンリミテッドのメトロカードを持っているなら、なおさら乗り降りを気にしなくてもOKです。その乗り換えですが、何路線も乗り入れている大きな駅は、構内がけっこう複雑なので、案内のサインに注意して目的のホームに進みましょう。アップタウンとダウンタウン行きでは、ホームも異なることが多いのでご注意ください。その際、同じホームでも片側が急行、片側が各駅、あるいは片側の最終目的地が異なるなど、路線の異なる列車が発着することも多いです。

最後に、地上に出てから迷わないように!

ニューヨークの地下鉄に関して、それ以外の注意はとくにないです。構内は禁煙とか、スリに注意とかは全世界共通です。あと感じたのは、到着駅から地上に出た時、自分が今どこに立っているかがよくわからないことがありました。地図を見ても方位がわからないと、逆方面に歩き出してしまうこともありますよね。さいわいニューヨークの通りは番号になっているので、1ブロックも歩けば方向が合っているか間違っているかはわかるのですが…。私は方位を示すスマホのアプリをよく利用していました。それでは、うまく地下鉄を乗りこなし、アクティブにニューヨークを思い切り楽しんでください!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/09/15)

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    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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