空港からのホテルへの移動は?

NYに到着してまず直面するのが、タクシー乗り場の長い行列。 赤ちゃんママも長旅でクタクタのはず。タクシーより割高ですが、赤ちゃんとの旅行では、日系の手配車をオススメします。専用車か、相乗り車かを指定してください。値段の相場は専用車は約185ドル/1台(約20860円)、相乗り車が約85ドル/1名(約9590円)。相乗り車は一見割安ですが、2名からの申し込みが基本なため、1名のみでの申し込みの場合、倍額になる可能性があるので要注意。また、他の相乗り客を待つため、やや待たされる可能性があります。一方専用車は、高額ではあるものの、待ち時間ゼロで快適。トータルコストを計算して、専用車と相乗り車を上手に使い分けましょう。 日系手配車の一例はコチラ http://www.veltra.com/jp/north_america/new_york/ctg/2119:2119/

地下鉄用の階段。ラッシュ時などは、人でごったがえすので移動は要注意 地下鉄用の階段。ラッシュ時などは、人でごったがえすので移動は要注意

地下鉄の情報を事前に収集して移動もスムーズ

NYでは、公園はもちろんのこと街中でも、あちらこちらにベビーカーを押す姿を見かけます。地下鉄は階段が多いものの、人々は赤ちゃんに優しく、ベビーカーの上り下りを手伝ってくれます。またホームページでエレベーターがある駅がわかるので(車椅子のマークがエレベーター、又はエスカレーターの目印)、街歩きプランの参考にしてください。少し気をつけなければいけないのが、朝、夕のラッシュ時。地下鉄も、街中も人が溢れ返りカオスと激変します。そういった時間帯の移動は、控えるか、ベビーカーではなく抱っこひもの利用をオススメします。 NY地下鉄公式サイトはコチラ http://web.mta.info/maps/submap.html

ベビーカーは持って行くべき?

ベビーカーは利用価値大。でも日本から持って行くのは一苦労。 そこで思い切ってNYで購入するアイデアをご紹介します。日本でもお馴染みの「Babies”R”us(ベビーザらス)」なら、6ヶ月から3歳用の軽いシンプルなベビーカーが19.99ドル(約2250円)と格安。到着日に購入し帰国時には置いて帰ります。お店はマンハッタンに2店舗。どちらも見所が多いエリアにあるので、購入後そのまま近くの観光ができ、時間に無駄がありません。ホームページで必ず在庫を確認してからお店に行きましょう。英語ではベビーカーではなくストローラー(Stroller)と言うので、検索する際の参考にしてください。現地にしかないベビーフードやグッズも売っているので、合わせて赤ちゃん用お土産選びも楽しめますよ。 ベビーザらス公式サイトはコチラ http://www.toysrus.com

赤ちゃんも応援、ママのミュージカル鑑賞大作戦

残念ながら赤ちゃんと一緒に行くのは少し難しそう。でもママは思い切ってミュージカル鑑賞にチャレンジしてみませんか? 日本では赤ちゃんを置いて、自分が楽しむなんて有りえないと思いがち。ここNYでは赤ちゃんをベビーシッターに預けて、昼夜問わず出かけることが多々有ります。そのぶんベビーシッター文化が充実しているんです。「Baby Sitters’ Guild(ベビー・シッターズ・ギルド)」は各種ホテルも推薦する、ベビーシッターのプロ集団で、ホテルへの派遣もしてくれます(日本語可)。ママの感動が伝わり、赤ちゃんもきっと楽しい気分になるはず。赤ちゃんがもう少し大きくなったら、ママが観たものを話して聞かせたり、いつか必ず2人で観に戻って来ようと夢も膨らむはず。諦めずに、是非ミュージカル鑑賞を楽しんでください。 ベビー・シッターズ・ギルド公式サイトはコチラ http://www.babysittersguild.com
(後編に続く)