page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
アメリカ合衆国・ポートランド・お酒・バーの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

ビールやワインの次はこれ!ポートランド市内のクラフトスピリッツ蒸留所、見学&テイスティング


掲載日:2016/09/24 テーマ:お酒・バー 行き先: アメリカ合衆国 / ポートランド

タグ: おいしい お土産 新しい 地酒


職人が奮闘するこだわりの小規模ディスティラリー

ディスティラリー・ロウの蒸留所の1つ、ハウス・スピリッツ・ディスティラリー。 ディスティラリー・ロウの蒸留所の1つ、ハウス・スピリッツ・ディスティラリー。

ポートランドの飲み物といえば、サードウェーブコーヒーにクラフトビール、それにウィラメットバレーのワインなどがよく知られています。それらに加えて近年注目されているのが、小規模のディスティラリー(蒸留所)。特に市内のセントラル・イースト地区には、「ディスティラリー・ロウ(distillery-row)」と呼ばれる小規模な蒸留所が6件ほど集まっているエリアがあり、ユニークな蒸留酒が日々、生み出されています。
今回は、ウィラメット川に近くに最近引っ越した「ハウス・スピリッツ・ディスティラリー」をご紹介します。

こだわりの蒸留酒が揃うテイスティング・ルーム

テイスティング・ルームの知識豊富なスタッフ。 テイスティング・ルームの知識豊富なスタッフ。

「ハウス・スピリッツ・ディスティラリー」は、2004年に創立。Aviation American Gin、 Westward Oregon Straight Malt Whiskey、 Krogstad Festlig Aquavit、Volstead Vodkaなど、ジン、ウイスキー、アクアヴィット、ウォッカ、それにコーヒーリキュールやラムなどを、同じ蒸留所内で製造しています。中でも伝統的な手法で丁寧に作られたドライなジン、「アヴィエイション・アメリカン・ジン」は、香り高く、人気があります。

身近に蒸留の仕組みを見学できる蒸留所ツアー

ツアーの案内をしてくれたダングォーレさん ツアーの案内をしてくれたダングォーレさん

「ハウス・スピリッツ・ディスティラリー」では、毎日1時から(土曜日は1時と3時の2度)、蒸留所のツアーを開催しています。ツアーに参加すると、ジン、ウィスキー、ウォッカなどの蒸留酒それぞれの製造過程を知ることができます。グループのメンバーからの質問の量にもよりますが、20分ほどで全てを見ることができます。蒸留前のウイスキーの発酵液、「ビア」ウォッシュを試飲したり、ジンの香り付けに使うジュニパーやオレンジピール、カルダモンなど7種のハーブやスパイスの香りを嗅いだり、はしごを登って蒸留釜を覗いたり、と近くでお酒作りに触れることができます。

ストレートやカクテルにして、テイスティング

国家禁酒法の父、アンドリュー・ボルステッドに皮肉たっぷりに捧げたウォッカ、「ボルステッド・ウォッカ」 国家禁酒法の父、アンドリュー・ボルステッドに皮肉たっぷりに捧げたウォッカ、「ボルステッド・ウォッカ」

ツアーの締めくくりは、テイスティング。ウイスキーのオーク樽で1年間寝かせた限定版の「オールド・トム」アビエーション・ジンを始め、ウォッカ、ジン、ウィスキー、2種類のアクアヴィット、コーヒーリキュールの7種類を順に試すことができます。また、テイスティング・ルームでは、タップでカクテルも用意。地元の人気レストラン「ポクポク」のタマリンド・ビネガードリンクを使ったアクアヴィットのカクテルや、カルダモン&みかんビネガードリンクを使ったアビエーション・ジンのカクテルなど、ここでしか飲めないものばかり。ツアーに参加せず、テイスティングだけでも大丈夫。是非、ポートランドのスピリッツにトライしてみて下さいね。

関連情報

House Spirits Distillery
住所:65 SE Washington St., Portland, OR 97214
電話番号:503.235.3174
メール:info@housespirits.com
営業時間:毎日12時から18時
ツアー時間:毎日1度、1時から。土曜のみ3時からのツアーも提供
ツアー参加費用:一人15ドル(21歳以上)
ホームページ:http://adxportland.com/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/09/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索