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これはすごい! ネバダの砂漠で毎年開催される"とんでもない"野外フェス


掲載日:2015/02/26 テーマ:大自然 行き先: アメリカ合衆国 / リノ

タグ: イベント ハラハラドキドキ 一度は行きたい


知る人ぞ知るフェス

これはすごい! ネバダの砂漠で毎年開催される"とんでもない"野外フェス これはすごい! ネバダの砂漠で毎年開催される"とんでもない"野外フェス

みなさんは”フェス”という言葉を聞いて、どんなイベントを思い浮かべるでしょうか? ひとえにフェスといっても、音楽フェスやフードフェスなど様々なフェスが存在しています。どれもみなさんは参加者として、見たり、聴いたり、食べたりすることを目的に参加することと思います。ところが、出演者もいない、フードコートもない、これまでのフェスの常識を覆す"ぶっ飛んだフェス"がアメリカで開催されているのです。

世界最大級のイベント

その名も「バーニングマン(Burning Man)」は、毎年アメリカのネバダ州リノ市の荒野で開催されています。砂漠にゼロから大型都市を作り、1週間後に全てを燃やして無にするフェスです。参加者は、ここで出会った人たちと共同生活を送り、自己表現をしながら生き抜きます。ここでは”単なる見物人”であることは厳禁のため、常に参加することが求められます。単なるフェスではなく、世界中のクリエイティブな人が集まるコミュニティなのです。巨大なアートオブジェや奇抜なコスチューム、全裸で行き交う人々の姿は、まるで違う惑星に来たかのように刺激的です。その様子からこのフェスは、"世界最大級ともいわれています。

見返りを求めない贈り物経済

現地には、汲み取り式トイレと飲み水、氷があるだけで、その他の生活必需品は自分たちで用意する必要があります。携帯電話も繋がらなければ、食堂やホテル、シャワーなども存在しません。お金の使用も禁止されているため、全て"GIVE & GIVE"によって経済が成り立っています。決してGIVE & TAKEではありません。見返りを一切求めない贈り物経済がそこにはあるのです。

とにかく"生き残る"こと!

このフェスで最も重要なことは、とにかく"生き残る"ことです。昼の気温が40度以上、夜は10度以下という砂嵐が吹き荒れる砂漠気候の中で生活する、まさにサバイバルでもあるのです。この世界で最も過酷で刺激的なアートフェスで、あなたは生き残る自信がありますか?勇気のある方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/02/26)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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