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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【ザ・ロック】 ――アルカトラズの魅力


有名映画の舞台・アルカトラズ

かのアル・カポネも収監されていた! かのアル・カポネも収監されていた!

ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー、エド・ハリスの共演で大ヒットした「ザ・ロック」の舞台はアルカトラズ。サンフランシスコの沖に浮かぶこの島は、クリント・イーストウッドの「アルカトラズからの脱出」をはじめ、数々の映画の舞台となってきた。
1963年に閉鎖されるまで、凶悪犯罪者専用の脱獄不可能な刑務所としてアル・カポネ、マシンガン・ケリーなどの有名な囚人も収監されていた。島は岩だらけの外観からザ・ロックという異名があり、映画のタイトルもここから来ている。

当日券の入手は困難!ぜひ予約を

アルカトラズ島は、船の切符を手に入れるのにも一苦労 アルカトラズ島は、船の切符を手に入れるのにも一苦労

「ザ・ロック」では、テロリストが海軍の兵器庫から神経性毒ガス・ロケットを奪ってアルカトラズにたてこもり、サンフランシスコにその照準を定めた上で米政府を脅迫する。FBIの化学兵器研究者ニコラス・ケイジと島を知り尽くしたわけありの囚人ショーン・コネリーがこれに立ち向かう。
サンフランシスコ観光で一番人気といわれるこのコース。アルカトラズ島への船の切符を手に入れるのがまず大変。切符が確保されているツアーは別として、フリーで当日の乗船券を買うのはまず無理。ウェブ予約もあると聞くので出発前に予約しておくとよい。観光シーズンには翌日の切符さえ売り切れて手に入らないことがある。

興味深い、刑務所内観光

映画の後半で登場する灯台 映画の後半で登場する灯台

アルカトラズでは刑務所内を説明する日本語の音声ガイド・テープも用意されており、それを聞きながら実際に凶悪犯が入れられていた独房や受刑者の運動場を見て歩くことができる。長い監獄生活の間に囚人が描いた絵のかかっている部屋や脱獄を企てた住人にスプーンで穴をあけられた壁もある。
島の東端にある灯台は映画の後半で、息詰まるアクションシーンの舞台になる。撮影はもちろんセットで行なわれているが、サンフランシスコ市街を一望のもとに見渡せるここからの景色はすばらしい。

ふたつのオススメスポット

プレシディオ墓地 プレシディオ墓地

サンフランシスコの陸地側にも映画のロケ地がある。ひとつはプレシディオの国立墓地。軍人とその家族が葬られており、エド・ハリスが作戦の決行を亡き妻の墓前に報告するシーンで登場する。ショーン・コネリー主演の「プレシディオの男たち」の舞台でもある旧プレシディオ陸軍基地の敷地内にある。
もう一つはパレス・オブ・ファイン・アーツ。ショーン・コネリーがFBIの追っ手をカー・チェイスの末に振り切り、服役のために長い間会えなかった娘と密かにおちあう場所として使われている。

半日を費やす価値あり

パレス・オブ・ファイン・アーツ パレス・オブ・ファイン・アーツ

サンフランシスコ観光の人気No.1といわれるアルカトラズ島。半日を費やす価値は十分という充実感がある。映画のシーンを思い出したり、収監されていたアル・カポネの生活を想像しながらこの島を歩く時間は貴重。やはり、サンフランシスコでここをはずすわけにはいかない。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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