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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【ミセス・ダウト】―ビクトリア調の美しい家並みを眺め歩く旅


掲載日:2009/02/20 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / サンフランシスコ

タグ: ロケ地 映画


ロビン・ウィリアムスの女装演技

ロビン・ウィリアムスが家政婦として入る家 ロビン・ウィリアムスが家政婦として入る家

「ミセス・ダウト」は芸達者ロビン・ウィリアムスの女装が見どころのコメディ映画。2年後に5代目の007を演じることになるピアース・ブロスナンの姿を見ることもできる。
ロビン・ウィリアムスは声優をやっている中年男。妻と離婚し、裁判の結果子どもの養育権は妻に取られて、子どもたちに会えるのも週1回と決められてしまう。子ぼんのうなロビン・ウィリアムスはイギリス人の家政婦に変装して面接を突破し、元妻の家に入り込むことにまんまと成功する。子どもはすぐ正体に気付くものの、パパの気持ちを理解してそれを自分たちだけの秘密としてしまいこむ。うまくいったように見えた家政婦変装作戦だったが、声優のロビン・ウィリアムスと家政婦ロビン・ウィリアムスが出席しなければならないふたつのパーティが同じ時間、同じ場所で開かれることになって、彼は忙しくトイレで変装を繰り返し、テーブルを行き来するはめになる。そして…。

サンフランシスコを代表する風景が映画に登場

アラモ・スクエアからの眺め アラモ・スクエアからの眺め

ロビン・ウィリアムスが家政婦として働き、元妻と子どもたちが暮らす家の外観として撮影されている家はサンフランシスコに実在する。
サンフランシスコにはこうしたビクトリア調の家が多い。特にアラモ・スクエアは写真の名所としても知られていて、建ち並んだクラシカルな家とサンフランシスコのシンボル、トランス・アメリカ・ピラミッドを始めとしたフィナンシャル・ディストリクトの現代的なビル群をひとつのフレームに収めることができる。

サンフランシスコのケーブルカー サンフランシスコのケーブルカー

映画にはもうひとつサンフランシスコらしいカットが登場している。背景に凶悪犯の刑務所として使われたことで有名なアルカトラズ島、右にビクトリア調の家が見え、中央の坂道をロビン・ウィリアムスが乗ったケーブルカーが登ってくる。ここはほとんどの絵葉書セットに入っているほど有名な撮影ポイント。

パシフィック・ハイツ

映画「パシフィック・ハイツ」の家 映画「パシフィック・ハイツ」の家

このようなビクトリア調の家が集中して建っていることで有名なのがサンフランシスコの中でも高級住宅地として知られる「パシフィック・ハイツ」という地域で、パシフィック・ハイツと聞けば思い出すのが同名の映画。マシュー・モディーンとメラニー・グリフィスは地価の高い場所に豪邸を購入して部屋の賃貸を始めるが、そのひと部屋に得体の知れない不気味な人物マイケル・キートンが入居したことから恐怖が始まる映画。
ただ、この映画に外観として使われていて、ポスターやサントラ盤のジャケットでもおなじみの家はパシフィック・ハイツからはかなり離れた別の地区に建っている。

こんな家を見て歩くのもサンフランシスコ観光のひとつの楽しみになる。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/02/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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