街は歴史的な建築など見どころ満載!

ジョージア州の街、サバンナへ行きました。ここはジョージア州とサウスカロライナ州の州境に位置する街で、サバンナ川に面していることから18世紀前半から貿易で栄えたところ。日本ではあまり有名ではない街ですが、アメリカ国内ではアートと美しい建築の数々で、とっても人気の観光地なんですよ。特に国指定の歴史建造物が並ぶ「歴史地区」は、サバンナ最大の見どころ。まるでこのエリア全体が博物館のようです。

歴史を感じさせる建物は、見ているだけでも興味深い! サバンナの歴史地区をのんびり散策 歴史を感じさせる建物は、見ているだけでも興味深い! サバンナの歴史地区をのんびり散策

サバンナはアメリカで散歩に適した都市

こじんまりとしたダウンタウンは、散策しながら見て回るのに最適な広さ。まずは歴史地区の中心であるサバンナ川沿いのリバー・ストリートから、観光開始です。石畳の道路が印象的なこの通りは、古き良き時代の雰囲気を今に残しています。当時はコットン倉庫だったという古い建物は、現在ギフトショップやレストランとして利用されています。また9ブロックにわたって延びる広場は、川を行き交う船や賑やかな通りを眺めるのに絶好のスポット。クラフトマーケットなどのイベントも頻繁に行われています。

旧中央市場を再生したシティ・マーケットへ

歴史地区の西側に位置するのが、サバンナの旧中央市場を再生したシティ・マーケット。ふたつある中庭の周囲には、ビジターセンターの他レストランやギフトショップなど小さな飲食店が並んでいます。ストリート・ミュージシャンの演奏なども行われていて、連日大勢の観光客でにぎわっているエリアです。

市民の憩いの場、美しいフォーサイス公園

歴史的な建物が並ぶ町並みを楽しみながら、歴史地区を南に向かって歩いて行くと・・・。大きな公園が見えてきます。ここが市民の憩いの場にもなっている「フォーサース・パーク」。なんと12ヘクタールの広さを誇るそうです。ちなみに公園の北側にある鋳鉄製の噴水はパリのコンコルド広場にある大噴水を模したもので、「フォーサイス・パーク・ファウンテン」として公園のシンボル的存在となっています。

至る所にあるスクエアで、ちょっとひと息

碁盤の目状に形成されたサバンナの街ですが、等間隔に「スクエア」と呼ばれる広場が配置されているのが特徴。それぞれ大きさは異なるものの、どのスクエアにも大きな木が茂りまるで公園のような風情です。その中のひとつ「Chippewa Square」は、映画「フォレストガンプ/一期一会」の撮影場所として有名。映画のシーンに想いを馳せながら、ここでちょっとひと息ついてみるのも良いかもしれませんね。