アメリカのプロ野球って?

アメリカのプロ野球といえば大リーグ。大リーグの試合は毎年3月から10月にかけて行われています。ナショナルリーグ15球団、アメリカンリーグ15球団、合わせて30球団がアメリカ各地に本拠地、フランチャイズを持っています。日本の球団も札幌や仙台に進出してきましたが、地域密着というスタイルはアメリカを手本にしています。今回は大リーグ球団の中から、イチロー選手が在籍していたことで日本人に馴染みのあるシアトル・マリナーズについて紹介していきます。

大リーグ野球が観戦できる町、シアトルに行ってみよう! 大リーグ野球が観戦できる町、シアトルに行ってみよう!

シアトルってどんな街?

シアトルはアメリカの北西部、ワシントン州にある港町で太平洋に面しています。全米最古といわれる市場「パイク・プレイス・マーケット」や巨大な観覧車「ビッグ・ホイール」、高さ184メートルのランドマーク「スペースニードル」、ガラスの庭園「チフーリ・ガーデン・アンド・ガラス」など観光スポットも数多くあります。

イチローが活躍したチーム、シアトル・マリナーズ

マリナーズは1977年創設と他の球団に比べると歴史はまだ浅い球団で、アメリカンリーグに所属しています。しかしリーグ優勝の経験はなく、ワールドシリーズに出場したことがありません。ワールドシリーズは、ナショナルリーグとアメリカンリーグの優勝チームが全米ナンバーワンを決める選手権です。マリナーズもワールドシリーズに出場できたらいいですね。日本からはイチロー外野手の他にも、佐々木主浩投手、城島健司捕手、岩隅久志投手などがマリナーズに移籍し、活躍してきました。

本拠地「セーフコ・フィールド」でマリナーズを応援しよう!

マリナーズはシアトルのセーフコ・フィールドを本拠地球場にしています。セーフコ・フィールドは、アメリカで二番目に古い開閉式の屋根を持った天然芝の球場です。2014年のマリナーズの年間試合数は162試合でしたが、そのうち80試合近くをこのセーフコ・フィールドで戦いました。球場で繰り広げられる大リーガー達の熱いプレイを間近で見たいと思いませんか? シーズン中にシアトルを訪れて、マリナーズを応援しましょう!