パワースポット『セドナ』のお土産と言えば。

日本の芸能人やモデルもお忍びでいくほど人気のセドナは、アメリカ合衆国、アリゾナ州中北部に位置する都市。ネイティブアメリカンの聖地であり、非常に強力なパワースポットとして有名で、世界各国からスピリチュアルなパワーを求めて観光客が訪れます。現地を訪れた人が買ってくる定番のお土産と言えば『セージ』と呼ばれる葉っぱを乾燥させたもの。これを焚くことで手持ちのパワーストーンや、お部屋、その人自身などを浄化できるとして人気なんですよ。

心と体を浄化する、セドナへ行ったら『セージ』をお土産に 心と体を浄化する、セドナへ行ったら『セージ』をお土産に

母なる大地と繋がって神聖な空間を作り出す。

セージを手に入れたら、実際に自宅で焚いてみましょう。その時ぜひ準備してほしいアイテムは3つ。“水”を象徴する『アバロン・シェル(アワビの貝殻)』、“地”を象徴する『水晶のさざれ石』、“風”を象徴する『鳥の羽で作られた扇』です。セドナで調達できなければ、日本国内でも手に入るので用意してください。アバロン・シェルに水晶のさざれ石を入れ、火をつけて煙を立たせたセージをその上に載せます。鳥の羽の扇を使って、セージ本体ではなく煙をやさしくあおぎましょう。セージは“火”を意味します。火、水、地、風がそろうことで、自然界を構成する4大要素がそろうことになります。ネイティブアメリカンの人々はこうして神聖な儀式を行い、母なる大地とつながると考えたのだとか。

セージの多くはカリフォルニア産です。

ちなみに『セドナ産のセージ』は存在しません。セージが自生しているのはカリフォルニアやメキシコです。カリフォルニア産だからと言ってパワーが劣るわけではないのでご安心を。一般の人が立ち入ることができない神聖な場所で無農薬栽培されたセージを、ネイティブアメリカンの人々が丁寧に手積みをして天日干しにして作っているんですよ。そんな情景も思い浮かべながら、自宅で浄化を楽しんでみてくださいね。ただし、くれぐれも火の後始末は入念に!