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アメリカ合衆国・ワシントンD.C.・映画のあの場所の現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【ナイトミュージアム2】―ワシントンで見られる世界最高峰の展示物


掲載日:2009/07/22 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / ワシントンD.C.

タグ: ロケ地 映画


さらにスケール・アップした大ヒット映画の続編

航空・宇宙博物館入口のオブジェ 航空・宇宙博物館入口のオブジェ

博物館の恐竜や歴史上の人物のろう人形が真夜中になると動き始める。その奇想天外な面白さで大ヒットした「ナイトミュージアム」の続編が製作された。前回の舞台はニューヨークの自然史博物館。そして今回はワシントンのスミソニアン。よく知られた美術作品が動き出したり、写真の中の世界が現実のものになったり、確実にパワー・アップした楽しさがある。主人公は前作に引き続いてラリー(ベン・スティラー)。彼は「ナイトミュージアム」の後で博物館の夜警をやめ、アイデア商品の会社を立ち上げて大成功したという設定になっている。そこへ事件が持ち上がる。前回ラリーと友達になった自然史博物館の展示物たちがおはらいばこになり、スミソニアンの地下倉庫にしまい込まれることになってしまった。理由は大部分の展示がハイテク技術を使ったホログラムに切り替わり、古い展示物は不要になったというものだった。その混乱にまぎれて、展示物を生き返らせる不思議な力を持った古代エジプトの石版がスミソニアンにまちがって運び込まれ、より規模の大きなスミソニアンで全展示物が動き始めるという大騒ぎが起ころうとしていた。

舞台のスミソニアンは世界最大規模の博物館群

アポロ司令船とスピリット・オブ・セントルイス号 アポロ司令船とスピリット・オブ・セントルイス号

スミソニアンは「スミソニアン博物館」というひとつの建物があるのではなく、合計18の博物館、美術館、動物園の集合体で、その規模は間違いなく世界一。中でも一番人気が高いのが「航空宇宙博物館」で、ここが映画でも中心になっている。このスミソニアンの館内で映画の撮影が許可されたのはこれが最初。しかし、その条件は博物館を臨時閉館にはせず、普通に開館した状態の下で撮影するということだった。展示物が動き回るシーンがセットで撮影されているのは当然としても、どうみても実際の博物館で撮影されたとしか思えない場面がたくさんある。観覧客を整理しながらの撮影は大変だったことだろう。

航空宇宙博物館の見どころ

初めての無着陸無給油世界一周に成功したボイジャー号 初めての無着陸無給油世界一周に成功したボイジャー号

一番人気のある「航空宇宙博物館」には航空・宇宙の最先進国アメリカならではの展示物がそろっている。展示されているのはライト兄弟の飛行機、リンドバーグのスピリット・オブ・セントルイス号、アポロ11号の司令船、ハッブル宇宙望遠鏡のテスト機など。そして、ミュージアムショップにはここでしか手に入らないレアな航空グッズも多い。映画に出てくるアインシュタインの首振り人形は実際にあるのだろうか?

動き出すリンカーンの石像

リンカーンの座像 リンカーンの座像

博物館の外からも意外な助っ人が・・・ワシントンのシンボルのひとつ「リンカーン記念堂」に鎮座する巨大なリンカーン像が立ち上がって歩き出す。このシーンは本当に石像が動いているとしか見えないリアルなCG映像が素晴らしい

関連情報

入場料無料 開館時間10時から17時半 クリスマス以外は年中無休 
地下鉄「L’Enfant Plaza」駅下車「航空宇宙博物館」方面へ

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/07/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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