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アメリカ合衆国・ワシントンD.C.・家族で海外旅行の現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

アメリカの首都ワシントンD.Cの楽しみ方


大統領がいるホワイトハウス

ホワイトハウスは一般公開はされていない ホワイトハウスは一般公開はされていない

誰もがテレビなどで一度は見たことのあるアメリカのシンボルはホワイトハウスではないでしょうか。大統領の家であるホワイトハウスがあるのはアメリカの首都ワシントンD.C。ここは州には属さないコロンビア特別区です。日本からは成田から直行便が飛行時間約12時間半。日本人にとっての観光先としてはあまり馴染みのない場所ですが、ミュージアムが充実しているので子どもと一緒に学ぶ旅先としておすすめです。ホワイトハウスは遠目で前からと後ろから見ることができます。セキュリティーのためガードが何人もいるため、門ギリギリまで近づくことはできませんが、写真を撮るのは自由。前にある公園では座り込んでサイレントプロテストをしている団体や、ベンチに腰かけてピクニックしている家族など、穏やかな雰囲気が流れています。

ケネディ大統領が眠るアーリントン国立墓地

日陰がほとんどないので夏は水分補給をしながら時間をかけてまわるといいでしょう 日陰がほとんどないので夏は水分補給をしながら時間をかけてまわるといいでしょう

街中から少し離れたポトマック川の反対側にあるアーリントン国立墓地は国立墓地であり戦没者慰霊施設でもあります。約40万人以上がここに埋葬されていますが、有名なのは1963年に暗殺されたJFケネディ大統領のお墓。隣には1994年に亡くなったジャクリーン婦人のお墓も。その後ろには「永遠の炎」が消えることなく灯しています。丘の上にあるアーリントンハウスからは街全体を見渡すことができるのでお見逃しなく。無名戦士の墓では夏季は30分おきに衛兵交代のセレモニーがあり、厳格な静けさの中で靴の音が響きます。広い敷地内なので、小さいお子さん連れは見どころをまわるツアーモービルに乗るといいでしょう。ビジターセンターでチケットを購入できます。観光客も多く訪れ、緑が多く公園のような雰囲気ですが、お墓なので子どもでも走ったり騒いだりするのはNGです。歩いて15分くらいのところにある映画でも有名になった硫黄島記念碑は、アメリカ兵士が大きな星条旗を立てている像で迫力があります。

ライト兄弟の飛行機を観に航空宇宙博物館へ

スミソニアン博物館のウェブサイト https://www.si.edu/ スミソニアン博物館のウェブサイト https://www.si.edu/

アメリカのスケールの大きさと寛大さを実感するのがスミソニアン博物館です。キャピトルとリンカーン記念堂の間にあるナショナルモールに並んでいる19の博物館が全部スミソニアン団体所有のもの。「知識の向上と普及」のためにつくられたため、入場は全て無料なのです。国立自然史博物館、ナショナルギャラリー、歴史博物館など様々ありますが、子どもにも人気があるのは航空宇宙博物館ではないでしょうか。ドアを開けると、たくさんの飛行機が飛んでいる!?みどころはライト兄弟のライトフライヤー号やアポロ11号、またゼロ戦も展示されています。大空と宇宙を夢見る子どもが楽しく学べるインターアクティブなゲームもあり、退屈しません。かなり広いのでポイントを押さえてまわるといいでしょう。ギフトショップとカフェテリアもあります。

ペンタゴン911メモリアル

ペンタゴン記念碑のウェブサイト https://pentagonmemorial.org/ ペンタゴン記念碑のウェブサイト https://pentagonmemorial.org/

同時多発テロにより2001年9月11日午前9時37分にハイジャックされた飛行機がペンタゴンに突っ込み、184人が尊い命を落としました。2008年9月11日に完成したペンタゴン記念碑には犠牲者の名前と年齢が刻みこまれたベンチが生まれた年の順に並んでいます。最年少はアメリカン航空77便に搭乗していた3歳の子どもで、最年長は同じく乗客だった71歳の男性。ここで亡くなった人たちは、皆、誰かの母であり、父であり、子どもであり、兄弟姉妹でした。日本にいるとテロとは関係のない暮らしをしていますが、世界の他の国ではこのようなことが起こったということを知るいい機会です。ペンタゴンは街中から少し離れたところにあります。ワシントンD.Cの観光スポットは徒歩では行けないところもあり、流れのタクシーはほとんどないので、Uberのアプリを携帯に入れておくと便利です。

スパイミュージアムで謎解き

国際スパイ博物館のウェブサイト https://www.spymuseum.org/ 国際スパイ博物館のウェブサイト https://www.spymuseum.org/

こちらも日本では馴染みのないスパイ関係の博物館ですが、テレビや映画では観たことがあるはず。スパイとは空想のお話の中の登場人物ではなく、政治的、軍事的な理由で実在するといいうことがわかります。スパイ活動に使用される小道具やインターアクティブなスパイ謎解きゲームもあり、大人も子どもスパイになった気分を味わえるでしょう。年齢制限はありませんが、小学生以上だと理解することができ、楽しめます。有料プログラムのOperation Spyで博物館内の、Spy in the Cityで実際街中でのスパイとしてのミッションを体験することもできます(英語のみ)。人気のあるプログラムなので要予約。ロシアのスパイや戦争中のスパイには衝撃的な事実を知ることになるでしょう。ギフトショップではスパイに関する本やスパイグッズが充実しているので、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/11/05)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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