ダウンタウン近くでラーメン店を発見!

ワシントンD.C.を訪れた際、日帰りで立ち寄ったバージニア州の州都・リッチモンド。そのダウンタウンのほど近くにあるホロコースト・ミュージアムへ行く途中、偶然日本のラーメンレストランをみつけました。それがイースト・メインストリート沿いにある「グレース・ジャパニーズヌードル(Grace Japanese Noodle)」というお店です。ちょうどお昼過ぎでお腹も空いていたので、ミュージアムへ行く前の腹ごしらえとしてお店へ入ってみることにしました。

リッチモンドで日本のラーメン! 親日家のミャンマー人夫婦が経営するレストラン リッチモンドで日本のラーメン! 親日家のミャンマー人夫婦が経営するレストラン

おしゃれな店内にラーメン店の定番メニュー

高い天井とレンガ造りの店内は、ラーメン店というより「おしゃれなカフェ」といった風情。内装の新しさから、オープンしてまだそんなに経っていない感じがしました。若い白人の女の子が持ってきてくれたメニューには、とんこつラーメンや味噌ラーメン、五目ラーメン、それにカレーライスやチャーハンなど、日本のラーメン店の定番メニューが揃っています。「ラーメンと言えばとんこつ!」な友人はもちろんとんこつラーメンを、わたしは冷やし中華をオーダーすることにしました。

あっさりのとんこつスープは懐かしい味

運ばれてきたとんこつラーメンと冷やし中華を、それぞれひと口。冷やし中華はごま油の風味が絶妙で、日本で食べるのとほとんど同じ味がしました。そして友人が頼んだとんこつラーメンはあっさりとしたスープで食べやすく、「なんだか懐かしい味がする」とのこと。わたしも味見させてもらいましたが、確かに子どもの頃に食べたラーメンと同じ味のような気がして、友人の言葉に納得。ちなみに麺はお店で手作りされているとのことでした。

日本で修行したミャンマー人夫妻のお店

実はこのお店、日本のラーメン店(巣鴨だそうです)で10年間働いていたミャンマー人夫妻がオーナーなのだとか。「いつかは自分たちのラーメン店をオープンさせたい」という夢とともに、2003年にアメリカへ。そして日本食レストランなどで働きながら、その夢に向かって資金を貯めていたんだそうです。偶然見つけたレストランでしたが、久しぶりの日本の味になんだかホッとしました。