観光の拠点はダウンタウンのホテルがお勧め

アメリカの首都・ワシントンD.C.は、歴史的建物からさまざまな展示物を誇る博物館、そして映画&ドラマなどでたびたび登場する有名な観光地まで、とにかく見どころが満載。そしてそれらの多くは、ダウンタウンの中の「ナショナル・モール」と呼ばれるエリアに集中しています。そのためダウンタウンに位置するホテルへ宿泊すれば、主要な観光地へ歩いていくことができますよ(なにより日中のダウンタウンは交通量が激しいので、車での移動はおすすめできません)。

おしゃれなブティックホテルでよい思い出を おしゃれなブティックホテルでよい思い出を

洗練されたインテリアのブティックホテル

初めてのD.C.旅行でわたしが利用したのは、各国の大使館が並ぶ静かなエリアに建つブティックホテル、「カーライル(The Carlyle)」。ダウンタウンの中心地からは少々離れたところにありましたが、それでも「ナショナル・モール」までは十分に歩いて行ける距離。何より夜でもウォーキングしている人がいたくらい安全な治安は、旅行者にとってとてもありがたいことです。こじんまりとしたホテルでしたが、モダンで洗練されたインテリアのロビーやゲストルームに、わたしの女子心が思いきりくすぐられました。

寝心地抜群のベッドと、清潔なリネンたち

コンパクトなホテルだけあってゲストルームも決して広くはありませんでしたが、機能的なインテリアのおかげで狭さは気になりませんでした。白いベッドシーツとリネン類は、清潔感もたっぷりです。そして何よりわたしが気に入ったのは、テンピュ-ルのマットレスが敷かれたキングサイズのベッド! さすが世界的ブランドのマットレスだけあり、寝心地は最高でした。毎日たくさん歩いてクタクタだったので、心地良いベッドはうれしい限り。こんなところにも、ブティックホテルの良さを感じました。

パンなどの朝食、夕方はワインのサービスも

朝はクロワッサンやフルーツなど簡単な朝食、夕方は1階にあるレストラン&バーでワインのサービスもありました。こうしたちょっとしたサービスも、快適なホテルステイの重要な要素になりますよね。「ホテルは寝るためだけのところ」と割り切って値段の安いところに泊まりがちなわたしですが、こうして素敵なホテルに泊まると「良い旅の思い出にはやっぱり良いホテル」とつくづく思います。