観光名所を巡るなら、断然徒歩がおすすめ

アメリカ合衆国議会議事堂(United States Capital)、ワシントン記念塔(Wasington Monument)、リンカーン記念館(Lincoln Memorian)、そしてスミソニアン博物館など、数々の名所を有するワシントンD.C.。アメリカの首都でもあるここは、毎日国内はもとより世界各国から大勢の観光客が訪れます。そしてこれらの観光名所は「ナショナル・モール」と呼ばれる国立公園周辺に集中していているので、のんびり散策しながら見て回るのがおすすめ。と言っても広大な敷地にそれぞれの建物が点在しているので、実際はかなりの距離を歩くことになります。観光の際は履き慣れた、または疲れにくい靴を忘れずに。

ワシントンD.C.を観光するなら、車移動より徒歩で。履き慣れた靴を忘れずに ワシントンD.C.を観光するなら、車移動より徒歩で。履き慣れた靴を忘れずに

平日昼間のダウンタウンは、車で大混雑!

どの大都市にも言えることですが、平日昼間のダウンタウンは多くの車で大混雑しますよね。もちろんD.C.もご多分に漏れず。「ナショナル・モール」までタクシーを拾ったものの渋滞に巻き込まれ、結局歩いた方が早く目的地に着いたなんてことはしょっちゅうあります。さらにレンタカーなどで移動する場合、駐車スペースをみつけるのにもひと苦労。「ナショナル・モール」周辺には一応無料の駐車スペースがあるものの、早朝などに行かない限りほとんどいっぱいです。もちろん有料の駐車場もありますが、大都市だけあって料金はかなり高めです。駐車するだけで25ドルも払わなければならないなら、その分おいしいランチでも食べたいところですよね。

歩くのはちょっと、ならばレンタル自転車で

議会議事堂からリンカーン記念館までは、距離にして約3km。のんびり散策しながら見て回るのは楽しいのですが、正直3kmの距離を歩くのは少々しんどいのも事実。それならレンタルサイクルを利用するのはいかが? 街のいたるところに自転車置き場があり(自転車も豊富に用意されています)、基本料金+利用時間に応じた金額を支払うシステム。いくつかの会社があるようですが、例えば「キャピタル・バイクシェア」の場合、利用時間のうち最初の30分は無料。30分以内に自転車を返却すれば、基本料金だけで借りられるそうです。