各国の生鮮食品事情を知ってますか

海外旅行は歴史、自然、文化などを見たり触れたりできる素晴しいチャンスですよね。さて、海外の土地ではどういった食べ物を食べているか、気になりませんか。大概、レストランや食堂でご飯を食べると思いますが、どのような食材が現地で一般的に流通しているのか実際に見てみましょう。スーパーで物色するのが一番手っ取り早いですが、今回はケアンズにあるお勧めのローカルマーケットを紹介します。

新鮮でおいしそうな果物などで溢れたローカルマーケット 新鮮でおいしそうな果物などで溢れたローカルマーケット

野菜、果物、お肉にお魚

オーストラリアのスーパーではなんでも手に入りますが、どこから輸送されてきたのかなんてわかりません。ケアンズの市街地にある「ラスティーズ・マーケット」にはケアンズ近郊で採れた新鮮な生鮮食品(野菜、果物、肉類、魚類など)がずらりと並んでいて、とても新鮮さを五感で感じられます。週末の朝から夕方4時くらいまで開いており、地元の人々で活気にあふれた場所です。

どういうものが安いの?

ケアンズ近郊で採れる野菜や果物はとても新鮮で、このマーケットではスーパーよりも安いです。特にアボカド、トマト、オクラ、ハーブ、バナナ、マンゴー、ライチなどは旬になると大安売り状態です。マンゴーはケアンズの町中に街路樹として植樹されているくらいで、買わなくてもいいかもしれません。ちなみにマンゴーの旬は10〜12月ですよ。意外にも海産物はとても高い値段です。海が近くにあっても、ケアンズ近郊は世界遺産のグレートバリアリーフがあり、その郊外まで漁に行かなければならないためなのです。

バラエティに富んだマーケット

生鮮食品以外にも、加工されたチーズや多国籍のお菓子なども売っています。また、衣類や置物まであって日用品売り場のような感覚を覚えることもあります。もちろん、フードコートもありますよ。寿司、フィッシュアンドチップス、ハンバーガーに東南アジア料理など。さっくり食べられるものが揃っているので、マーケット見学のついでにここでランチをしてみましょう。