自然の宝庫を満喫しよう

オーストラリア北東部にあるケアンズは、世界最大の珊瑚礁地帯「グレートバリアリーフ」への拠点であり、日本からの直通フライトがあるため日本人観光客も多い場所です。ほとんどの観光客は、船に乗って島に渡り、シュノーケリングやダイビングを楽しみます。また、ケアンズ周辺は「レインフォーレスト」と呼ばれる熱帯雨林地帯でもあり、美しい山や川が広がる、自然の豊かな場所です。今回はツアーでは訪れにくい、川遊びを紹介します。

ケアンズはビーチだけじゃない! 車をレンタルして出かけよう その1 川遊び編 ケアンズはビーチだけじゃない! 車をレンタルして出かけよう その1 川遊び編

レンタカーを借りよう

オーストラリアの交通ルールは、日本とほぼ同じで左側走行です。「ラウンドアバウト」という円状の交差点があり、ここでは信号がなく、時計回りに走行することを注意しましょう。現地のレンタカー会社で車をレンタルすると、朝8時から翌日の朝8時までのように、きっちり24時間借りることができます。1台当たりの最安値は約50オーストラリアドルです。オフィスにはたくさんの広告やフリーマップが置いてあるので、行きたい方向を伝え、おすすめを聞くのもいいと思います。

森林浴を川遊びと一緒に

ケアンズの南にバビンダという町があります。この町はオーストラリア最大降水雨量の記録を残した事があり、町の郵便局にはそれを記念する金色のブーツが飾られて、外から眺めることができます。町を通過してさらに進むと芝生が広がり、駐車場が完備してある公園に到着です。そこから数分、気持ちの良い森林浴を楽しみながら歩くと、川の水の音が聞こえてきます。川は流れが緩やかななので、直接入っても危険はありません。小さな子供連れの人は、草むらの斜面から砂利のごろごろした川辺にでます。

川では、どんな風に遊ぶの?

川には浅瀬や深い場所、巨大な大木が川に横たわっているところもあり、ジャングルのようです。ここではボール遊びをしたり、深みで飛び込みをしたり、川辺でピクニックを楽しんだりと過ごし方は、たくさんあります。川遊びのあとは木陰または日向で休憩、もしくはレインフォーレストの一部であるこの森の散策もできます。年間を通して暑いケアンズですが、川遊びは日陰もあるので日焼けの心配も少なく、気持ちのいいものです。ぜひ、ケアンズへ川遊びに来てください。