デートスポットとしても人気のケアンズ。

オーストラリアの世界遺産のひとつグレートバリアリーフ。その玄関口となるのがケアンズです。成田からの直行便を使うと7時間ほどで到着するため、オーストラリアのリゾートの中では日本から最も近い場所と言えます。市内の中心はグレートバリアリーフへのクルーズが発着するハーバー周辺で、ライトアップされる夜間はロマンティックな雰囲気。デートスポットとしても評判がいいんですよ。そのあたりのレストランは、シーフード、モダン・オーストラリアン、エスニック、ファーストフードなど種類豊富なので何度も食事をしたくなるほどです。

オーストラリアを代表するリゾート! グレートバリアリーフの玄関口『ケアンズ』 オーストラリアを代表するリゾート! グレートバリアリーフの玄関口『ケアンズ』

実はビーチがない!ケアンズの意外な真実

グレートバリアリーフの玄関口と言われるケアンズ、さぞ美しいビーチがあるのかと思いきや、実はビーチがないのです。意外ですよね。そのかわりに人工のビーチ「スプラネード・ラグーン」があります。市民の意見を尊重し、自然環境を壊さないように配慮された設計で、遠浅の海は子供連れでも安心。実際に訪れると人工とは思えないリゾート感あふれるビーチで、びっくりすることでしょう。

観光スポットは多くないけれど、のんびりできる

市内に観光スポットは多くありませんが、そのかわりのんびり散策できるのがいいところ。市内の中心部に位置する「ケアンズ現代美術館」には、オーストラリアの先住民族であるアボリジニ・アートや、工芸品などが展示されています。ゴールドラッシュ時代の歴史を伝える展示品も見ることができるので、金運UPのご利益があるかも!? また、リフレッシュするのに最適な場所は「フレッカー植物園」。植物学者だったフィッツアラン氏のコレクションを移植して誕生した植物園で、熱帯ののどかさが楽しめ、トロピカルな世界が広がります。ここにはラン、シダ、トロピカルフルーツの樹木など、約1万本が生い茂っています。

市内観光はバスがおすすめ! お得なパスもあります。

そんなケアンズ市内を走っているのが「サンバス」と言われるバス。市内は12のゾーンに分けられていて、料金はゾーンごとに支払います。支払ったゾーン内では何度でも乗車できます。1日有効なデイパス、1週間有効なウィークリーパスがあるので、滞在に合わせて手に入れると便利ですよ。空港でレンタカーを借りることもできるので、自由に行動したい人はこちらを利用してもいいでしょう。