治安は比較的いいけれど、油断は大敵!

外国の中でも、比較的治安が良いとされている国のひとつがオーストラリアですが、それでも置き引き、スリ、車上狙いといった被害はゼロではありません。現金やパスポートだけでなく、自分の荷物は常に肌身離さず持ち歩いてください。高価な物を人目につくように身につけないことも大切です。また、治安がいいと思って油断していると、危険な地域に足を踏み入れてしまうかもしれません。たとえばシドニーのキングクロス、レッドファーンといった歓楽街では、強盗や恐喝などの事件が起きているので近づかないようにしましょう。夜間の一人歩きは、こういった地域でなくても避けるようにしてくださいね。

オーストラリアの治安は? トイレは? これだけは気をつけたほうがいいポイント オーストラリアの治安は? トイレは? これだけは気をつけたほうがいいポイント

トイレは公共性のあるところを使うのが安心

上記のことを守っていればだいたいは大丈夫。その上で、オーストラリアで過ごす際のちょっとした豆知識をご紹介します。まずはトイレ事情! 日本と比べると公衆トイレが少ないため、ギリギリまで我慢せず、余裕をもって用を足してください。安心して利用できるのは、デパート、ショッピングセンター、図書館、博物館など。ファーストフード店、ガソリンスタンド、パブといった町中のお店では、店員にトイレを使いたいと言うとカギを貸してくれるので、それを持ってトイレのドアを開けて使用することも多いです。

飲料水はミネラルウォーターを購入するのがベター

トイレ問題がすっきりしたら、次に必要なのは“飲料水”の確保。オーストラリアの水道水は飲用できるほど安全だと言われていますが、体質に合わないこともあるのでミネラルウォーターを買いましょう。スーパーマーケット、コンビニ、ホテルの売店などで購入できます。ガス(炭酸)入りもよく売られているため、通常のものが欲しい場合はご注意ください。通常の水が欲しい場合は「Still」と言うと伝わります。オーストラリアは日差しが強く乾燥している地帯も多いため、水分補給はこまめにしてください。

持ち込みの電化製品があるならば、変換プラグが必須

トイレと飲料水についてはこれで大丈夫! その他で気になるのは電源の確保ではないでしょうか。オーストラリアのコンセントは3つ穴タイプで、日本から持ち込んだ電化製品を使うには、変換プラグが必要です。以前は変圧器も必要でしたが、最近の電化製品は海外の高い電圧でも対応しています。ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用の充電器や電源はほとんど対応していますが、ドライヤーは例外で、現地のドライヤーを使うのがおすすめです。