page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

ツアーが格安!? オーストラリアのタスマニアに行ってみよう


タスマニアって、どんなところ?

タスマニアって、どんなところ? タスマニアって、どんなところ?

オーストラリア大陸の南に位置する島、タスマニアが、日本で最初に取り上げられたのは、1990年にヒットした『タスマニア物語』でしょうか? その中で一躍人気が出た動物がウォンバットです。体長は1メートル前後、まるで子熊のような顔かたちでとてもかわいく、1度は見てみたいと思った人も多くいたはずです。それより2年前、タスマニアでそば栽培を始めた日本人がいました。千葉県習志野市の白鳥製粉の白鳥理一郎さんです。日本では蕎麦の収穫は秋口です。ですから古来より夏になると、蕎麦粉は1年前のものを使わざるを得ず、味が落ちるとされていました。そこで日本とは反対の気候のタスマニアで、蕎麦栽培に挑んだのです。この模様は漫画『美味しんぼ』第23巻「真夏のソバ」の中でも取り上げられています。以来、日本ではタスマニアの蕎麦が出回るようになっています。意外にも、こんなところでも関係があったのですね。

空気がきれいで食も充実

また大手スーパーのトップバリュでも、1974年からタスマニア・ビーフを手掛けています。たっぷりとミネラルを吸った潮風と、自然の穀物で育てられたブラックアンガス種の肉牛は、上質な赤みが特徴的で、赤身こそがビーフのうまさだと感じるファンも増えているようです。自然豊かなタスマニアは、世界で最も空気がきれいなところと言われています。いったいどんな空気の味なのでしょう? そんなところで食べるビーフも、きっとおいしいにちがいありません。そしてビーフと並んで、タスマニアは、シーフードがおいしいことでも知られています。うまみが凝縮していると、シーフードファンをうならせているのです。中でも有名なのはクレイフィッシュ(現地訛りではクライフィッシュ)と呼ばれる伊勢エビ、生カキ、サーモン、各種の貝類です。州都ホバートにあるシーフードの名店『Mures(ミュアーズ)』には、ぜひ行ってみたいですね。

世界遺産のハーツマウンテン国立自然公園

世界遺産のハーツマウンテン国立自然公園 世界遺産のハーツマウンテン国立自然公園

ホバートから車で1時間半のところにあるのが、世界遺産のハーツマウンテン国立公園です。公園内には道もほとんどなく、タスマニア原生林で覆われています。原生林の中に橋がかけられ、スカイウォークがあることなどから人気です。ボノロング動物園では、ウォンバットやタスマニアデビル、コアラ、カンガルーに触れることも可能です。ついでにリッチモンドも訪れて、その昔のオーストラリアの町の雰囲気が残る中で、お土産も探してみましょう。このように魅力満載のタスマニアなのですが、個人旅行で行こうと思うと、かなり割高になってしまいます。ところがツアーですと、ケアンズやゴールドコーストに行くツアーとそん色のない料金で出ています。12万円〜17万円程度で6日間から。シドニーやメルボルンにも滞在します。意外に日本に馴染みが深いタスマニア、自然と動物と食を楽しみに、1度行ってみませんか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/05/18)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索