恐竜の生きていた世界、太古のロマンに思いを馳せてみたい。

誰でも子どもの頃に、一度は時間を忘れて恐竜の図鑑に目を奪われた事があるのではないでしょうか。今では化石からしかその姿を想像する事ができない、謎の多い巨大生物。大人になった今も恐竜に興味があるという人は多いですよね。旅先では博物館を訪れる事も多くなります、ここでは特に恐竜の展示に評判が高い世界の博物館を紹介してみましょう。

恐竜好きなら一度は訪れたい、海外のミュージアム 恐竜好きなら一度は訪れたい、海外のミュージアム

恐竜の展示が充実した博物館、ベスト3

世界中の恐竜ファンにとっての憧れ、特に恐竜関連の展示が充実している博物館といえば、イギリスの「自然史博物館」、アメリカの「スミソニアン博物館」、そしてカナダにある「ロイヤル・ティレル古生物学博物館」が挙げられるでしょう。これらの博物館では恐竜の骨格標本はもちろん、最新の研究による当時の姿を復元した展示などもあります。子ども達にも分かりやすいような展示は言葉が分からなくても十分楽しめます。恐竜好きの方はもちろん、家族旅行の方にもぜひ訪れてみて欲しい博物館です。

地域ごとの特色も楽しめる。

そもそも恐竜が地球上に生きていたのは、今から約2億年以上も昔の中生代。その頃には地球上の様々な場所で恐竜達が暮らしていました、時代や地域によって様々に進化していったことから、博物館でもその地域に生息していた恐竜を詳しく知る事ができます。例えば、ブエノスアイレスにある「アルゼンチン国立自然科学館」では、アマルガサウルスやパタゴサウルスなど南米を代表する恐竜の化石が充実しています。どちらも日本ではあまり目にする機会のない恐竜なので、ぜひ現地で対面してみたいですね。

コレクションや展示の仕方にも注目してみよう。

展示の仕方がユニークなのが、中国四川省にある「自貢恐竜博物館」。恐竜の化石発掘現場をそのまま建物で覆い、骨が表れてくる様子をそのまま見学できるというダイナミックな博物館です。中生代ジュラ紀中期から後期、博物館のある四川盆地一帯は巨大な草食恐竜や肉食恐竜をなど豊富な動植物が栄えていた場所、当時のにぎやかな様子を想像しながら見学すると一層楽しめます。小さな頃好きだった恐竜の世界、今度の旅行ではあの頃に戻って博物館を訪れてみるのもいいですね。