国立公園の入園料金は?

「世界遺産のイグアスの滝。アルゼンチン側の国立公園を1日中楽しむ!」その1からの続きです。国立公園入園チケットの購入には、顔写真付きのIDカードが必要です。外国人ならパスポート持参になるので、ホテルに忘れないように。以前は入園料の支払いにクレジットカードが使えたのですが、現在は使えないという情報もあります。ちょっとリスキーなのでアルゼンチン・ペソの現金を持って行きましょう。また、現地のATMで現金を引き出すことはできます。チケット料金は2018年9月現在では、外国人は大人600ペソ(約1800円)、小人150ペソ(約450円)です。2013年は170ペソでしたが、当時のレートは1ペソ18円くらいだったので、約3000円。今より高かったことになりますね。ということは、額面は値上がり、でも我々外国人にとっては値下がり、ということなのでしょう。また、2日続けて入る場合は、2日目割引があり、こちらは1日目の半額で入園できます。ただし、1日目の退園時までに購入することになるそうです。
●イグアス国立公園(アルゼンチン)
[公式ページ]https://iguazuargentina.com/en/
最新の開園時間や入園料金はこちらで確認ください。

朝のチケット売り場。場合によっては20分ぐらい並びます 朝のチケット売り場。場合によっては20分ぐらい並びます

ボートツアーも入り口の旅行会社で申し込める

国立公園からプエルト・イグアスの町へ戻る最終バスは20時ですが、閉園が18時なので乗り遅れることはないでしょう。また「空港から直行!」という方は、入り口の建物にある公園の荷物預り所、またはロッカーに荷物を預けることができます。それから、スピードボートで滝壺に突っ込むアトラクション「アベントゥラ・ナウティカ Aventura Nautica」が申し込める旅行会社もここにもあります(プエルト・イグアスの町やバスターミナルにもオフィスがあります)。ここで申し込んで時間を確定しておけば、園内の回り方がおのずから決まってきますね。こちらはクレジットカードも使えます。この「アベントゥラ・ナウティカ」は、私の南米の旅でも五本の指に入るほど楽しいアトラクションでした。なので、超おすすめで、このためにアルゼンチン側の滝に来てもいいでしょう。これは別記事で説明しますね。

公園内をトロッコ列車で移動

チケットを購入し、国立公園内に入園します。この公園口から滝があるエリアまでは、ちょっと歩きます。そこで利用するのが、園内を走るトロッコ列車です。園内に入って、目の前にあるのが「中央駅 Estacion Central」。ここで乗車し、次の「カタラタス駅 Estacion Cataratas」で降りれば、滝へのトレイルへや、ホテル、展望台やレストランへ行けます(所要約5分)。そのまま乗り続けると10分ほどで終点の「悪魔の喉笛駅 Estacion Gargante del Diablo」に到着。そこから川の上に渡されたトレイルを20分ほど歩けば、アルゼンチン側のハイライトである悪魔の喉笛の展望台に出ます。この列車代は入園料に含まれています。(その3に続く)

トロッコ列車を使わずに、入り口から歩いて行くこともできる。カタラタス駅まで徒歩10分 トロッコ列車を使わずに、入り口から歩いて行くこともできる。カタラタス駅まで徒歩10分