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世界遺産のイグアスの滝。アルゼンチン側はこうなっている/アクセスとホテル&レストラン編(その1)


南米にある世界でも最大規模の滝

滝の数ではブラジルに勝るアルゼンチン側 滝の数ではブラジルに勝るアルゼンチン側

「世界三大瀑布」を知っていますか? アメリカとカナダ国境にある「ナイアガラの滝」、アフリカのジンバブエとザンビアの国境にある「ヴィクトリアの滝」、そして南米のブラジルとアルゼンチンの国境にある「イグアスの滝」がそうです。そしてこれらの3つの滝の中でも最大規模を誇るのが、今回紹介するイグアスの滝です。「イグアス」とは先住民のグラニー族の言葉で「大いなる水」という意味。滝とその周辺の熱帯雨林を含めた地域は広大な自然公園になっており、世界遺産になっています。

滝の多くはアルゼンチン側にある

公園面積の多くはブラジル側ですが、275あるという滝の多くはアルゼンチン側にあります。つまり、アルゼンチン側から滝にアプローチすると、滝の上、あるいは滝の横から見ることが多く、ブラジル側だと正面から見ることが多くなります。国境は簡単に越えることができるので、両方から見る人が多いですが、ブラジル側からのアプローチは、以前に別記事『世界遺産の絶景「イグアスの滝」。そのアプローチを徹底解説!』で紹介したので、今回はアルゼンチン側からのアプローチだけに絞って解説します。ブラジル側からを知りたい方は、そちらの記事を読んでくださいね。

両国側から見る、それぞれのメリットがある

ブラジル側から見るメリットは、メインの滝である「悪魔の喉笛」の滝壺の展望台まで園内バスで簡単にアプローチできること。あとは正面にアルゼンチン側の滝が見えることでしょうか。一方、滝の8割はアルゼンチン側にあるので、こちらのメリットは、間近で見られること、そして滝を見ながら歩くトレイルが充実していることです。なので私の感想を簡単に言うと「いい写真が撮れ、簡単に滝に近づけるのはブラジル側」だけど、「迫力があって面白かったのはアルゼンチン側」でした。ブラジル側は楽だけど、ちょっと秘境感に欠けるかなあと(笑)。それではここからは、具体的にアルゼンチン側の解説をしていきましょう。

観光の基点となる街、プエルト・イグアス

プエルト・イグアスの町のカフェテラスで。ブラジル側だとPCを道で広げてるのは怖くてできない プエルト・イグアスの町のカフェテラスで。ブラジル側だとPCを道で広げてるのは怖くてできない

アルゼンチン側イグアスの滝観光の基点となるのは、滝から15km離れたプエルト・イグアスの町です。街の規模はそれほど大きくはないですが、世界有数の観光地への基点なので、ホテルやレストラン、旅行会社なども充実しており、観光客が行動しやすいようになっています。ただし規模はブラジル側の町、フォス・ド・イグアスのほうが断然大きいです。どちらがいいかは人によると思いますが、私の好みで言えばプエルト・イグアスのほうです。理由は徒歩圏で用事が済むこと、物価が安いこと、そして治安が安定していることでしょう。プエルト・イグアスへは、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから空路で行くのがいいでしょう。フライトは1日10便ほどあり、所要時間は1時間50分。長距離バスもありますが、17〜20時間ほどかかります。(その2に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/10/28)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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