こだわりのオレンジフレーバー

ボリビアにはオレンジフレーバーのファンタが2種類あるんです。どういう意味かわかりますか? 日本語で言えば、オレンジとみかんの区別です。ボリビアではオレンジフレーバーとみかんフレーバーがあり、オレンジはスペイン語で「ナランハ」、みかんは「ナランハ・マンダリーナ」と言って、マンダリーナの方がちょっと高級のようです。路上でみかんを買うとオレンジより少し高いのです。

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どう違う?2つのオレンジフレーバー

この2つのオレンジフレーバーファンタを区別するには、パッケージだけでなくジュースの色です。ナランハはオレンジ色、ナランハ・マンダリーナは赤色です。どうして赤いのかはわかりません。2つのフレーバーの違いは甘みと酸味がすこしずつ違うくらいで、大きな差はないと思うのですが、ボリビア人にとっては大きな違いなのでしょう。

新しいフレーバーがボリビアで発売

ボリビアには約2か月滞在したのですが、その間に新しいフレーバーが発売されました。それは「パパイヤ」フレーバーです。どの店先にも広告がでかでかと張り出され、お勧めなのかな?と思わされました。実際、飲んでみるとパラグアイで飲んだパイナップルフレーバーのファンタと大差ないのです。実際、売れているのかどうか、なんとも言えません。ただ、どの店先にも「新発売」のポスターがあり、このフレーバーを大々的に宣伝しているのは確かです。

味の正体がわからない

ペルーではインカコーラの市場が強いイメージですが、ペルー限定販売のファンタがあります。こちらもボリビアのパパイヤフレーバーと同じく、新発売のようです。それは「コーラ・イングレサ」なのですが、飲んでみても何をイメージしているかわかりません。調べたところチェリー・ストロベリーらしいのですが、私はそのようなフレーバーであると感じませんでした。ぜひ、味覚の優れた人に飲んでもらいたいです。(その4に続く)