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海外現地発ガイド通信

標高3650メートルにあるラパスの街歩き


掲載日:2019/07/16 テーマ:家族で海外旅行 行き先: ボリビア / ラ パス

タグ: すごい! 一度は行きたい 珍しい


ロープウェイで空中散歩

www.miteleferico.bo www.miteleferico.bo

世界で一番標高の高い首都とされているラパス。日本からの直行便は就航していないので、北米の都市とリマかサンティアゴ経由をして入ります。数回トランジットするため所要時間は約40時間以上と気が遠くなる距離ですが、ラパスの空港に到着し、びっくりする光景を目にするとそんなことも忘れてしまいます。ラパスの町はすり鉢状になっている底の部分に位置し、すり鉢の上にある4,150メートルにあるエル・アルトの町を結ぶのはなんとロープウェイなのです。2014年に開通して以降、本数が徐々に増え、2019年現在には10本の路線があります。現地の人たちにとっては移動するための交通手段なので、乗車料金は片道3ボリビアーノ(約50円)。絶景がみられるおすすめはイエローラインとグリーンライン。崖の上からの絶景と眼下に広がる住居の格差を肌で感じることができます。駅のキオスクで売っているサルティーニャというスナックは子どもの大好物。

※1ボリビアーノ=約15.65円。2019年6月時点

ラパスの中心地にあるサンフランシスコ教会

教会に入れるのは午後のみ 教会に入れるのは午後のみ

ラパスの中心地にあるこの教会のまわりには土産物やをはじめレストランやホテルが密集しています。街歩きをするのに便利な拠点になります。ラパスに到着してすぐは標高の高さで歩くだけでも息切れがするので、ゆっくりと歩くとベター。サンフランシスコ教会の中に入るのは無料ですが、写真撮影は禁止されています。外の喧騒からは想像できないほどの静かな神聖なる場所で穏やかな気持ちになります。前にあるプラザサンフランシスコにはスナックなどの食べ物の屋台が並び、その横のエリアではドーナッツやクッキーなどのスイーツを売っている屋台があります。テーブルもあるので、買ってその場で食べるのもオッケー。広場にはパフォーマーの姿もあり賑やかな一帯です。

サガルナガ通りを散策

多く買い物をする時は値段交渉をするのも可能 多く買い物をする時は値段交渉をするのも可能

ラパスの中心地にあり観光客が集まるサガルナガ通りは、道端で民族衣装を着た女性が店番をしている出店から入口をカラフルに飾って客引きをする土産物やなどが多くあります。アルパカのキーホルダーやスカーフなどは道端で買うと驚くほどお安いお値段。旅行会社もありデス・ロードの自転車ツアーやボリビアのコメディーレスリングであるチョリータスレスリングツアーの申し込みを受け付けています。チョリータスの開催は日曜日はエルアルト、火曜日と木曜日はラパスにて。街中は坂が多いので歩いていて息苦しくなったらカフェで一休みして高山病に効くというコカ茶を飲むと、気分もすっきり。ボリビアに来たら食べてみたいボリビア料理のリャマ肉ステーキを食べられるレストランもあります。

デス・ロードの自転車ツアー

Enhance Bikingはオープンしたてのため自転車もスーツも新しい Enhance Bikingはオープンしたてのため自転車もスーツも新しい

ラパスからアマゾンまで続く山岳地帯の崖っぷちにある砂利のくねくね道は年間300人以上の死者が出たためデス・ロードと言われています。これは戦争捕虜だったパラグアイ人によって作られたもの。現在は舗装された道路があるため、現地の人はこの道はほとんど使いませんが、約10〜15の旅行会社が主催している自転車ツアーに参加するとこの道がどんなものなのかが体験できます。マウンテンバイクにフルバイクスーツ、肘パッド、膝パッド、ヘルメットと手袋もレンタルできて準備は万全。標高4700メートル地点から自転車に乗り、途中一度アップヒルは車に乗り、最終地点は1100メートル。子どもでも自転車に乗ることができたら参加できます。前には自転車に乗るガイドさんと後ろからは車がついてきてくれるので安心。希望すれば下山途中ジップラインをスーパーマンの恰好して体験することもできます。

スーパーフードのキヌアを食す

キヌアとビートルートサラダ キヌアとビートルートサラダ

近年世界中でスーパーフードとしてブームを起こしているキヌアという食材の原産地は南米。栄養配分がよくセレブにも注目されて一躍有名になりましたが、記録によると紀元前から栽培されており、南米では昔から食べていた馴染みのある食べものです。ボリビアでもウユニ塩湖周辺には有機栽培をしているキヌア農家もあり、輸出に使われています。ボリビアではキヌアはレストランのメニューにも必ず登場し、その形はキヌアサラダかキヌアバーガー。キヌア自体には味がないので初めての人でも抵抗なく食べることができます。キヌアには種類がいくつもあり、スーパーの棚には色の違うキヌアが並んでいます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/07/16)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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