南米の国「ボリビア」のイメージ

日本から見ると地球の裏側にあたる南米。その国の一つ「ボリビア」をご存知ですか。有名な見どころと言えば、巨大な塩の湖である「ウユニ塩湖」ですね。南米の国は暖かいまたは暑い国と思われていますが、ボリビアは暑い土地もあれば、寒い土地もあります。日本のような四季があるわけではなく、国土が標高数メートルから4000メートル以上の場所にまで広がっているためです。

ボリューム満点のフルーツパフェを堪能 ボリューム満点のフルーツパフェを堪能

多岐にわたる豊富な農作物

ボリビアは場所によって大きく気候が異なるため、暑い土地ならではの農作物から寒い土地特有の農作物が栽培でき、1年中豊富な種類の野菜や果物が食べられています。日本でも輸入により1年中果物が食べられるのですが、ボリビアではそれをほぼ国内生産しているうえ、果物は完熟したものが売られているのです。カットされたパイナップルには、蜂が寄ってくるほどです。

甘党のボリビア人が好むフルーツサラダ

町には必ず市場(メルカド)があり、中では生鮮食品が買えるだけでなく飲食のコーナーもあります。食べ物は種類でコーナーが分けられており、その中に「フルーツサラダ」のコーナーがあります。フルーツサラダといっても、カットフルーツにヨーグルトやアイスクリーム、シリアルが盛られて日本人から見れば「フルーツパフェ」です。価格は150〜250円くらいとリーズナブルなうえ、食べ応えも十分です。注文を受けてから果物を切って作ってくれるので、とても新鮮ですよ。

どんなフルーツが盛られているの?

このフルーツサラダにはバナナ、みかん、パイナップル、リンゴ、スイカなどがのっているのですが、お気づきでしょうか。スイカとみかんって旬の季節が全く異なりますよね。そう、暑い土地も寒い土地もあるこの国だからこそ可能な組み合わせなのです、もちろんボリビアでもそれぞれの果物に旬があるので、季節によってフルーツサラダの組み合わせは異なりますが、色とりどりの完熟果物が味わえますよ。ボリビア観光ではメルカドでフルーツサラダを食べてみましょう。