熱帯雨林ツアーはブラジルだけじゃない

アマゾンと聞くとブラジルを思い浮かべませんか。アマゾン河が流れるのは確かにペルー、ブラジルなのですが、類似した熱帯気候の森林は南米大陸のブラジルを始め、コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビアに広がっています。各国ごとに熱帯雨林のジャングルツアーがあり、それぞれどんな動物が見られるか、原住民族と触れ合えるかなど見どころが異なります。今回は最安値で行ける熱帯雨林ツアーを紹介しましょう。

ボリビアで熱帯雨林ツアーに行ってみよう! ボリビアで熱帯雨林ツアーに行ってみよう!

南米で最も物価の安いボリビアから行く

最安値の熱帯雨林ツアーを催行しているのは、南米で最も物価の安いボリビアの国内です。そのツアーの拠点となるのは、ラパスから300km北部の「ルレナバケ」という町で、バスで17時間、飛行機ですと1時間以内です。ラパスにはたくさんのツアー会社がこのルレナバケでのツアーを取扱っており、内容は2種類あります。一つは熱帯雨林地域の草原地帯州域をボートで周遊する「パンパスツアー」と、ジャングルを探検する「ジャングルツアー」です。

2つの熱帯雨林ツアーの違い

パンパスツアーは川沿いのロッジに宿泊し、アナコンダ探し、ピラニア釣り、ピンクイルカと泳ぐといったものです。一方ジャングルツアーは森林内のロッジに宿泊し、現地の人とともにジャングル生活を体験するものです。内容的には似たようで目的が少し異なります。また2泊3日から3泊4日と日数も選ぶことができます。多くの観光客は2泊3日のパンパスツアーへ参加し、私自身もこちらのツアーに参加しました。

ツアーを申し込む場所で値段が変わる

このツアーはラパスまたはルレナバケのツアー会社で申し込みます。ラパスで申し込むとツアー代金600ボリビアーノ(以下略;Bs)(約9000円)でした。ルレナバケまでの移動は別途料金となりバスまたは飛行機の選択ができます。その料金は、前者では往復200Bs、後者では1400Bsです。個人でルレナバケへ行く場合はバス料金片道70Bs、ツアー料金は提示額が600Bsから値段交渉できます。このツアーは黄熱に感染する危険のある地域に指定されているので、予防接種はぜひ行っておきましょう。(その2へ続く)