行くと決めたら何が必要?

ルレナバケから行くパンパスツアー紹介の続きです。ルレナバケは辺境の町なのでラパスですべて準備するのが無難です。アマゾン地域なので蚊が生息しているのは百も承知です。日本の虫よけで問題はありませんが、現地の蚊には現地の薬が効果的です。虫よけ、虫刺され、そして日焼け止めなどを用意しましょう。また、標高3900mのラパスから標高500mほどのルレナバケへ向かうと、気温が一気に変わります。ルレナバケでは夏の気候なので、応じた服を準備しましょう。

ボリビア熱帯雨林へ向かう準備 ボリビア熱帯雨林へ向かう準備

黄熱病の予防接種を受けていない!

アマゾン地域に生息する蚊は、黄熱の病原体を持っている可能性があります。必須ではないですが、予防接種を受けた方が安全です。もし、接種していない人は、ラパスにある病院に問い合わせてみましょう。私自身もラパスで黄熱病の予防接種を受け、国際証明書であるイエローカードを発行してもらいました。病院で「フィエブレ・アマリージョ(黄熱)」と伝え、ジェスチャーをすればわかってくれます。

十分に現金を用意していこう

ルレナバケはアマゾンツアーの起点の町ですが、まだまだ発展途上の村です。銀行が2つ、ATMも2つあるのですが私の場合、私の国際キャッシュカードがATMに受け入れられず現金を引き出せなかった経験があります。また、アメリカドルからの両替所も1軒しかなく、常に行列状態でした。クレジットカードはほぼ通用しませんので、多めに現金を持って向かいましょう。ラパスからツアーに参加する人も、現地の飲食に現金は必要ですよ。

移動手段はバス、それとも飛行機?

ルレナバケへの飛行機およびバスは旅行会社ですぐ手配してくれます。バスは1日1本、13時に出発し翌日6時前に到着します。夜行バスなので、昼間は暑く、夜は寒いので防寒着がバスの中で必須です。さらにボリビアのバスのクオリティーは低く、エアコンなんてありません。日中、バスの車内が暑くなると窓を全開にするため、土埃が勢いよく入ってきます。さらにバスが走行するルートは「デスロード」と呼ばれ、細いくねくねした道です。酔い止めもお忘れなく。(その3へ続く)