安いツアー会社を求めて

ルレナバケから行くパンパスツアー紹介の続きです。現地で目的のパンパスツアーを探すと10社近く会社があり、どの会社もラパスで申し込んだ場合と同じ金額である2泊3日で600Bsの提示でした。値段交渉をすると400Bs(約6000円)まで価格が下がり、現地で申し込んだ甲斐がありました。ツアーは9時に集合・出発するので、個人でやってきた人も9時前までにツアー会社を決めて申し込んでしまえば、ルレナバケ到着当日にツアー参加ができます。

人を恐れない熱帯雨林の動物たち 人を恐れない熱帯雨林の動物たち

ツアーの開始はいきなりの大移動。そして大自然に突入

ルレナバケは熱帯雨林ツアーの起点といえども、ここからジープで2時間強かけてボート乗り場へ向かいます。私の参加したグループは全員で8人、ガイド1人がつきました。道中の町で昼食をとり、ボート乗り場に到着です。ボートにはツアー客とガイドが乗り込み、2泊3日分の食料を積み込んで出発です。乗り場から数m先には、様々な野鳥や日向ぼっこをしているワニが視界に入ります。しかもワニの数は余裕で10匹以上います。そう、すでに私たちは熱帯雨林地域にいるのです。

ボート移動中に、ツアー客を“歓迎するもの”とは?

ボート移動では様々な野鳥や動物を見ながら宿泊ロッジに向かいます。私が見たのは、ワニ、シラサギ、アオサギ、ほかの水鳥、カピバラなどです。かわいいリスザルの群れに遭遇し、手持ちのおやつを盗まれるという大歓迎を受けました。ボリビアでは厳しく野生動物の保護を行っていないので、サルたちは人から食べ物をもらう習慣があるのです。サルたちは人を恐れず船に飛び乗ってきて、ツアー客のカバンを漁るのです。サルに会いたい方はぜひお菓子を持参してください(笑)

寝食の拠点になるロッジに到着!

ツアー会社ごとにロッジを所有しているらしく、川沿いには10か所弱のロッジを見かけました。そのうちの一つがツアー中、寝食を行う私たちのロッジでした。一部屋に10以上の蚊帳付ベッドがあり、ツアーグループごとに一部屋与えられました。そして、共同水シャワーとトイレ、食堂があるシンプルなものです。夜間は食堂と寝室のみ電灯が点灯するので、夜間にトイレへ行く場合は懐中電灯が個別に必要です。アクティビティは2日目から始まります。(その4へ続く)