クレジットカードはなかなか使えない

南米のペルーやボリビアでも、大都市のスーパーマーケットやホテルなどでは、クレジット決済ができるところが増えてきています。しかし、やはり地方にいくと、現金しか使えないところがあるのも現実です。様々なアクティビティやツアーも、クレジットカードでは旅行会社で10%の手数料を取られることもあります。やはり、現金を手元に置いておくのがベストです。その場合、日本円の両替は難しいので米ドルを準備しておきたいところです。

釣銭詐欺に要注意! ペルーとボリビアでお金をごまかされないために 釣銭詐欺に要注意! ペルーとボリビアでお金をごまかされないために

米ドルで支払ってお釣りは現地通貨でゲット

アクティビティやツアーを申し込む際、米ドルでツアー会社に支払った方が、レートがいい場合があります。支払い時に、USドルで支払った場合はいくらなのか聞いてみるといいかもしれません。そして、意外と得をするのが、米ドルで支払ってお釣りは現地通貨でもらうというもの。日本円に換算するとその時の為替よりもプラスで手元に返ってくることもあるのです。

単純だけれどひっかかる釣銭詐欺の手口

ペルーやボリビアで大きな額を支払うときに注意したいのが釣銭詐欺です。その手口は実に簡単です。しかし、自分がしっかりとしていないと、まんまと騙されてしまいます。具体例を紹介します。私は120ボリビアーノのバスのチケットを買うとき、100ボリビアーノ紙幣2枚、つまり200ボリビアーノで支払いました。しかし、返ってきたお釣りは30ボリビアーノ。200ボリビアーノ支払ったと抗議しても、一度手元に引き込んだお金をすり替えて100の紙幣と50の紙幣を見せてくるのです。「150しかもらっていない、何を言っているんだ」と呆れ顔をしてくる始末です。郵便局の局員さんですらその手口を使ってきました。郵便局の局員さんは、結局否を認めて返してくれたものの、逆ギレする始末でした。

釣銭詐欺にひっかからないためには

釣銭詐欺に引っかからないためには、紙幣を一枚一枚広げて相手に明確に伝えることが大切です。自分が手元で確認したからといって紙幣を重ねて渡すと、相手はチャンス、とばかりにすり替えます。特にカウンター越しの窓口で、相手の手元が見えないところでは細心の注意を払いましょう。お金のトラブルは旅の楽しさを半減させてしまいます。ちょっとの注意で、楽しい旅が続けられますよ。