現地の食事もいいけど、恋しい日本食

日本から遠く離れた南米への旅行は、1週間以上の長期、なかには1ヶ月以上という人も少なくありません。旅行中は、景色やその国の文化、食事を楽しみますが、長期になると日本食が恋しくなります。現地のホテルでは、キッチンが使えるところもあり、自炊が可能の場合もあります。しかし、限界ある材料では作れる内容が乏しくなりがちです。自炊派の私ですが、ボリビア旅行中に立ち寄った日本食レストランのお勧めを紹介します。

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低地、そして日本人コミュニティ

首都ラ・パスには、何軒もの日本食レストランがあるのですが、標高が高い影響でお米があまり美味しくなかったのが本音です。今回紹介するのは、ボリビア第2の都市、サンタクルスにあるお店ですこの都市の近郊には、日本人が多く移住し農業が行われているのコミュニティがあるため、日本人好みの農産物がすぐ手に入る環境です。また標高も1000m以下ですので、期待値が大です。さらに日本の商品が購入できるスーパーも展開されています。

「うどん」という名の「そば」

「スーパーオキナワ」という名前のフードコートがあります。以前は、本当にスーパーだったそうですが、訪れた当時はフードコートと日本の商品を扱うお店が2店舗ありました。測り売りの惣菜とうどんがメニューにあり、今回うどんを注文したところ、うれしい事にご飯とたくあんが一緒に出てきました。商品はうどんですが、沖縄由来の「志那そば」です。サンタクルスは沖縄からの移住者が多い地域です。このうどん、出汁がとても美味しくて自分では作れない味でした。

ボリビアで有名な日本食レストラン

サンタクルスでは、「けんの店」というレストランが日本人に有名です。ラ・パスにも姉妹店があるのですが、サンタクルスの本店の方が美味しいです。メニューはとても豊富で、迷ってしまいます。どの定食も小鉢がついており、ご飯のもちもち感に大満足です。お味噌汁がやや塩辛いのですが、ブラジルに近いこの町、その影響があるのかもしれません。旅の疲れを癒す日本食、海外のレストランだからといって馬鹿にできませんよ。