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海外現地発ガイド通信

ウユニ塩湖周辺を満喫する旅


掲載日:2019/06/08 テーマ:家族で海外旅行 行き先: ボリビア / ウユニ

タグ: 一度は見たい 絶景 美しい


ウユニ塩湖初の塩ホテルプラヤブランカ

www.nomadaexperience.com www.nomadaexperience.com

南米のボリビア西部にあるアンデス山脈に囲まれた塩の大地、ウユニ塩湖は
富士山と同じくらいの標高約3,700mの高さに位置しています。広さは南北約100km、東西約250kmという広大な塩湖には約20億トンの塩があるといわれています。ウユニ塩湖は高低差が50cmほどしかない真っ平な塩湖なので見渡す限り雪のような白銀の世界が広がっています。また雨季には雨がたまり、天空の鏡が出現することで有名です。ベストシーズンは雨季と乾季をまたがる4月。なんと天空の鏡が楽しめ、塩の上も歩ける両方を体験することができるのです。せっかく家族旅行で行くのだったら、融通が利くプライベートツアーがおすすめ。NOMADA EXPERIENCEのガイドのフアスカーさんはリクエスト通りの2泊3日のツアーを案内してくれました。初日は午前10時にウユニ市内にあるホテルピックアップの後、コルチャン村の塩工場を見学した後、ウユニ塩湖初のホテルであるプラヤブランカ見学。建物の前にはいろんな国の国旗がたっていて小さな世界を再現。これは観光客が自分の国の国旗を勝手に置いていったそう。日の丸もいくつかありました。

素敵すぎるランチとおもしろ写真撮影

絶景のなかで素敵すぎるランチ 絶景のなかで素敵すぎるランチ

ガイドさんが4Wを停めて見渡す限り塩の塩湖ど真ん中に手際よくピクニックテーブルを設置しプライベートランチ。お料理は専属シェフによるキヌアを豊富に使ったボリビア料理。テーブルセティングも美しく、贅沢なランチタイム。お散歩の後はトリック写真の撮影。ウユニ市内で購入したゴジラやポテチの箱を使っての撮影や手のひらにのせてフーとしたり、カメハメハなど。ポーズをたくさんとって撮影してもらえるのもプライベートツアーの醍醐味です。ツアーによりますが、小道具は自分で用意しておいたほうがベター。携帯カメラで撮影する場合は小道具が大きいほうがピントがずれることなくできるようです。ビール瓶はその場で開けて、たらしながらリアル感あふれる撮影。

塩のホテルに宿泊

https://www.lunasaladahotel.com.bo/ https://www.lunasaladahotel.com.bo/

1泊目は3700メートルのところにあるヒリアという人口6家族だけの村のホステルに宿泊。壁の一部は塩のブロックでできています。ボリビアのおふくろの味を夜ごはんに食べ、まわりには誰もいない塩湖での星空観賞。朝は午前6時に上がる日の出を塩湖で拝んだ後、キヌア畑やリャマの間を通り過ぎ、ツヌパ火山のハイキング。洞窟には1500年前にこの辺りに住んでいた人のミイラがあります。ユウ二塩湖には35の島があり、その中のサボテンのあるインカ・ワシ島の頂上からは360度見渡せます。
2泊目はホテルが並んでいるエリアにあるルナ・サラダに滞在。ロビーや部屋だけでなく、レストランのテーブルまですべてが塩でできています。ウェルカムドリンクはピスコサワーのボリビア版。

映画のストーリーにもなったプラカヨ

ひっそりとした町中 ひっそりとした町中

ウユニの町から20キロのところにあるプラカヨという町は、かつて銀の産出量が南米2位だった鉱山で栄え人口3万人の大きな町でした。現在は300人に減り、蒸気機関車の残骸がミュージアムに残っています。その中には映画『明日に向って撃て!』で有名な強盗ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドが盗んだ30万ドルを積んでいた車両があり、銃丸の痕も残っています。
その後ラグナウィラコタでフラミンゴを遠くに見ながらキヌア入りズッキーニなどお手製のピクニックランチ。村人が使用する小さな温泉に入った後、トマべのマーケットでトウモロコシを発酵させたチチャというアルコールが入ったドリンクを試飲しました。

列車の墓場もフォトジェニック

落書きされている列車も多くある 落書きされている列車も多くある

ウユニの街中から徒歩20分くらいで行けるトレインセメタリーは変わった写真を撮りたい人には絶好の撮影スポット。自撮りやインスタグラマーがいろんなアングルで撮っています。午前中は団体ツアーで混むので、夕方に行くと他の人が入らない写真を撮ることが可能。トレインセメタリーとは文字通り列車の墓場で、風化された列車があちこちに放置されています。ボリビアは19世紀の終わりには鉱山で栄えていたため輸送の手段として鉄道を使っていました。しかし1940年代以降は資源が産出しなくなり、列車はそのまま放置されたままだそうです。電車の上に上るのは自由ですが、たまに落下事故などもあるそうで、それは自己責任だとか。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/06/08)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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