湖畔で、温かいランチ

チリとボリビアの国境を越え、ウユニ塩湖を目指すツアー2日目。湖畔で食べる昼食は、驚いたことに温かい炊き込みご飯でした。前日に宿泊した宿のおばちゃんが作り、鍋ごと保温して運んだようです。そして生野菜のサラダと缶詰のツナも添えて、彩り良いごはんでした。フラミンゴが歩く姿を見ながらの食事は、最高です。昼食後、ジープは平坦な道ではなく、凸凹したアップダウンの多い道を進行。「オリャヘ火山」を横目に、ジープはどんどん走り、やがて平らな大地へと入っていきます。

日帰りでは決して行けない。 チリとボリビアの国境を越える壮絶なツアー その3 日帰りでは決して行けない。 チリとボリビアの国境を越える壮絶なツアー その3

ボリビア入国後、初めての村と軍隊

進む先に線路が見えてきました。昔、チリとボリビアを結ぶ路線があったのでしょう。レールと平行してジープが進み、小さな村サン・フアンに到着です。お店があり、ビールやジュース、スナックがある中、私は保湿クリームを購入です。極度の乾燥で、指にあかぎれ発生。外を歩く人は少なく、村は閑散としていました。その後、ある村の前を通過中、ガイドが「ここは、軍隊だよ」と言います。国境に近い場所には、軍施設があるみたいです。

ウユニ塩湖名物、塩でできたホテルへ

遂にやってきたウユニ塩湖の湖畔、と言っても、乾季で湖には水がないため、ウユニ塩湖に到着したことに気づきませんでした。湖畔にある数軒のホテル、どれもウユニ塩湖から取ってきた塩の塊を組んだ「塩のホテル」でした。イス、テーブル、ベッド、全てが「塩」です。その夜、世界一広い塩湖であるウユニ塩湖を歩き、地平線近くまで見える星空を眺めました。最終日の朝は、日の出を見るために早起きです。みんな、カメラの充電をしっかりして早めに就寝です。

塩湖に浮かぶ?魚の島へ

3日目の暗い早朝、日の出を見るため荷物をジープに載せて6時にホテルを出発です。「イスラ・インカウアシ」という場所へ。日本語では、「魚の島」と呼ばれています。乾季の季節は、水がないので、島という感じより小さな山と思えました。ここでも入場料を支払い、島の頂上を目指します。ここは標高3800m、登るのがきついです。日の出前なので足元をライトで照らしながら急いで登り、なんとか日の出前に登頂しました。(その4へ続く)