シーズンが満足度を決めるウユニ塩湖

学生旅行シーズンの2月から3月。この時期はウユニ塩湖がある地域は雨季で、恵みの雨によってもたらされた水が乾いた湖を覆い、その湖面は空を余すところなく映し出します。これは「鏡張り」と呼ばれています。しかしこの地域の気温や環境は日本と大きく異なるので、しっかりした荷物の準備が必要です。どんなものがなぜ必要なのかを紹介していきましょう。

学生におすすめの旅行先〜幻想的な景色が見られるウユニ塩湖へ行くために必要なもの 学生におすすめの旅行先〜幻想的な景色が見られるウユニ塩湖へ行くために必要なもの

南半球と言えども、とにかく寒い

北半球にある日本に対し南半球にあるボリビアですが、現地の季節が日本と「反対」ということは決してありません。また、目的地のウユニ塩湖は標高が4000m以上の場所なので空気が薄く、とても寒い場所なのです。雪国へ行くような防寒具を準備していきましょう。必要であれば、使い捨てカイロをたくさん持参し、あまれば現地の方へのプレゼントにしてしまいましょう。

吐き気やめまいを引き起こす高山病

標高が2000m以上になると呼吸しづらさを覚え、その状態が続けば「高山病」と呼ばれる症状に陥ります。高山病からの回復には水分をしっかり補給して、無理に動かないことです。現地で買える「コカの飴」も効果的ですが、日本から慣れた薬や食べ物を持参するとよいでしょう。私は水分も糖分も必要量接種でき、簡単に持ち運べて便利な粉末のポカリスエットをお勧めしています。

肌のトラブルを防いで楽しい旅行に

標高の高い場所では、肌へのケアがとても重要です。標高が高いということはそれだけ太陽に近いので紫外線が強く、空気が薄い場所は空気が乾燥しやすいのです。現地の方々もリップクリームを必ず持っているほどで、見くびってはいけませんよ! SPFの高い日焼け止めクリームと保湿剤をしっかり準備してから、素晴しい景色が見えるウユニ塩湖へ行きましょう。