「川下りと小レンソイス」ツアーも人気のツアー

バヘリーニャス発ツアーで二番目に人気なのが、「川を下って小レンソイスと大西洋を見る一日ツアー」です。レンソイスに1〜2泊する日本発ツアーでも、これが含まれていることが多いです。これは朝9時ごろ、バヘリーニャスの町の波止場からボートに乗り、プレギッソス川を1時間ほど下って、小レンソイス最寄りの村バッソーラスヘ。ここで一時間ばかり時間を取り、小レンソイスの砂丘と青いラグーンに寄ります。その後、また川を少し下って灯台のある町マンダカルーに小一時間ほど寄り、それからその対岸のカブレーにあるシーフードレストランで長めの昼食。この時間に大西洋のビーチまで歩けます。バヘリーニャスに戻ってくるのが午後3〜4時なので、サン・ルイスへ戻る最終バスに乗ることができます。日本発のツアーの場合は、そのまま専用車でサン・ルイスに戻って宿泊するか、空港に直接行き、他の都市へと空路移動します。

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ブラジル人に人気の「魚のいる湖に行く」ツアー

最後に、上記「2つのツアーに行ってもまだ時間がある」という人のためのツアーが、大西洋岸近くの村アティンに行き、そこから砂丘の中にある魚のいる湖へ行くというものです。外国人はあまり参加していませんでしたが、ブラジル人に人気のツアーでした。日本発のツアーでもほぼ含まれていません。これは魚のいる湖までは、車を降りて砂丘を1時間ほど歩くので、覚悟してください(笑) 朝、バヘリーニャスを出て、戻ってくるのは夕方という一日がかりのツアーです。私は参加しましたが、確かに時間のある方向けと思いました。

空から見るレンソイスもいいかも!

ほかには値段は張りますが、「セスナ機でレンソイスを上空から見る」というものもあります。これは25分ぐらいのフライトで、バヘリーニャスの小さな空港から出ています。または、サン・ルイス出発のものもあるようです。これは予約がいっぱいで空きがないことも多いですが、運が良ければすぐ乗れることもあります。クレジットカード払いもできますよ。ただし私の場合は、直前になって機体不良でフライトがキャンセルになって、飛ぶことができず、非常に残念でした。

バヘリーニャスからサン・ルイスに戻るには

サン・ルイスへ戻るバスは、公共バスが1日4便、ツーリストバスはいくつかの会社が夕方4時ごろ発で運行しています。ツーリストバスは、途中でサン・ルイスの空港に寄るので、そのまま飛行機に乗り継ぐこともできますよ。もちろんホテルの名を告げれば、そこまで送ってもらえます。サン・ルイス到着は夜の21時過ぎになります。さて、これでだいたいレンソイスへのアプローチ方法はわかったでしょうか。パッケージツアーで行ってもよし、自分で手配して行ってもよし。何とかなります(笑) それではみなさん、楽しんできてください。