アマゾン川流域の動物たち

南米の国ブラジルには広大な熱帯雨林の広がるアマゾンがあり、多くの観光客が様々な動物や魚、鳥を見るツアーに参加しています。アマゾンの生き物としてピラニアがすぐ頭に浮かぶのではないのでしょうか。日本では「鑑賞する」対象であり、「食べる」という習慣はありませんよね。現地ではピラニアをはじめ、アマゾンに生息する動物を食べる習慣があります。スーパーで購入できるものもあれば、専門レストランで食べられるものもあります。

ワニが料理しているようだが、ワニの肉が食べられるレストラン ワニが料理しているようだが、ワニの肉が食べられるレストラン

ブラジル料理として嗜んでみよう

観光地として有名な町「ボニート」では、そんな珍味を食べられるお店が数軒あります。日本人が経営しているレストランもあり、そこではピラニアの刺身などを提供しているそうです。しかしここはあえて現地の料理を食べてみようということで、ワニなどが食べれらそうな看板を出している写真のお店に行ってみました。お店の看板には、日本で食べられないような動物のシルエットが見えて期待が膨らみます。

調理も味付けもバラエティ溢れるメニュー

メニューに記載されていたのは「ワニ」、「カピバラ」、「イノシシ」、「ダチョウ」、「ピラニア」を使った料理などで、調理方法はグリル、ソテー、フライなどがあるのですが、その肉の特徴に合ったものが提示されておりました。興味のあったカピバラを注文したところ、「今日はないよ」と言われてしまいました。さすがブラジル、メニューにあっても在庫がないこともあり。というわけで、ワニ料理を注文しました。

ワニ料理のお味はいかに

ワニの肉は鳥のささ身のようで、料理はえび、ニンジン、いんげん、パプリカ、マッシュルームと一緒に炒めた一皿でした。臭みもなく、あっさりしており、他の野菜と一緒に触感も楽しめる一品でした。さて、食べられなかったカピバラはスーパーでソーセージとして売られていまが、とても脂っこいものということが判明。アマゾン流域の自然や動物に会うだけでなく、これらの珍味を味わいに行ってみましょう。