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海外現地発ガイド通信

世界遺産都市、オリンダのカーニバルで弾けよう!


掲載日:2009/12/18 テーマ:祭り・イベント 行き先: ブラジル / レシフェ

タグ: すごい! たのしい 祭り


見るだけじゃもったいない!カーニバルに参加しよう!

巨大な人形と共に街を練り歩くオリンダのカーニバル 巨大な人形と共に街を練り歩くオリンダのカーニバル

「ブラジル3大カーニバル」と言えば、世界的に知られたリオ、それに世界遺産都市、サルバドールとオリンダのカーニバル。それぞれに特徴がありますが、思い立ってすぐ自分も飛び入り参加でき、かつ伝統的な祭りの風習や音楽、踊りを楽しめるのがオリンダのカーニバル。2月の寒い日本を抜け出して、赤道直下のレシフェ&オリンダで、世界中の人々と共に歌い踊り、疲れたらビーチでお昼寝・・・そんな休暇はいかがでしょうか。

異国情緒あふれるリズムと踊りを堪能

フレヴォを踊る子供たち フレヴォを踊る子供たち

カーニバルの時期、街のあちこちで耳にするのが、この州独特の「フレヴォ」と「マラカトゥ」。フレヴォは、管楽器、打楽器で演奏されるアップ・テンポのツー・ビート。赤、黄、青、緑などの色で塗り分けられたカラフルな幼児用サイズの傘を持って踊ります。しゃがんだり、跳ねたり、殆ど地面に足が着いていないんじゃないかと思うくらいの勢いです。
マラカトゥはアフリカ色の強い舞踏のリズム。打楽器の演奏者について、アフリカの王侯貴族の衣装の人がパレードすることも多いそうです。
自然とお祭り気分が盛り上がります。

好きな衣装でパレードに仲間入りしよう!

オリンダのカーニバルでよく使われる衣装 オリンダのカーニバルでよく使われる衣装

カーニバルには、パレード参加者はもちろんのこと、観客や露店の店員など、誰もが趣向を凝らした服装で挑んでいます。フレヴォの傘や造花、フェイスペインティング、前に馬の頭のついたスカート、仮面、派手な被り物あたりが定番アイテム。一緒に来ているグループで衣装を合わせているようです。どのブロコ(パレードのグループ)に参加するのも自由ですが、レシフェのダウンタウンをパレードする「ガロ・ダ・マドロガーダ」という老舗ブロコは、「世界最大のカーニバルパレード」としてギネスブックに記載されていて有名です。

「おぉ、リンダ(美しい)!」とやっぱり言ってみる

セー教会から眺めるオリンダの街並 セー教会から眺めるオリンダの街並

さて、カーニバルに明け暮れるのもいいですが、せっかくなので世界遺産に指定されたオリンダの歴史的な街並にも目を向けてみては。海を望む高台の上に、オランダ風のコロニアル様式の建物が並んでいます。特にセー教会の裏のテラスからの眺めは必見。ケブラ・ブンダ(尻壊し坂)と呼ばれる辛い上り坂を行く価値があります。特にお勧めは、少し涼しくなった夕方4時過ぎ。オリンダは、初代知事が「おお、リンダ(美しい)」と感嘆したことから名付けられたという話しも納得できるはずです。

2010年のカーニバルは、2月13日から16日の予定。
オリンダ市カーニバルサイト http://carnaval.olinda.pe.gov.br/ 
レシフェ市カーニバルサイト http://www.carnavaldorecife.com.br/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/12/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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