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海外現地発ガイド通信

老舗カフェ&レストラン、コロンボで感じるリオのベル・エポック


掲載日:2010/06/02 テーマ:グルメ 行き先: ブラジル / リオデジャネイロ

タグ: カフェ グルメ スイーツ レストラン


美しい老舗カフェ、コンフェイタリア・コロンボ

リオを代表するカフェ、コンフェイタリア・コロンボ リオを代表するカフェ、コンフェイタリア・コロンボ

1894年、リオのダウンタウンにオープンしたコンフェイタリア・コロンボ(Confeitaria Colombo)は、19世紀ヨーロッパの面影を強く残す、優雅なカフェ&レストラン。アールヌーボ建築の美しいこのお店は、世界遺産都市ブラジリアを建設したジュセリーノ・クビチェック大統領や作曲家ヴィラ・ロボスをはじめ、ブラジルの政治家や文化人に長く愛されてきました。現在も、カリオカはもちろん多くの観光客で賑わっています。タイムスリップしたようなクラシカルな店内で、100年前のリオに思いを馳せてみては?

気軽に楽しめる優雅なティータイム

アールヌーボ装飾の美しいコロンボのカフェ アールヌーボ装飾の美しいコロンボのカフェ

お店の1階は、バー・ジャルディンと呼ばれるカフェになっています。ベルギーから輸入された大きなクリスタルの鏡が張り巡らされ、上品な艶の出たジャカランダ製家具の置かれた店内は、クラシカルな雰囲気。それでもドレスアップした人は少なく、ヨーロッパ風のゆったりとしたティータイムを、リオならではの気取らないスタイルで過ごすことができます。ダウンタウンの観光の合間にでもサンドイッチやワッフルといった軽食や、アフラヌーンティーのセットを楽しんでみて下さい。

2階のレストランでは、本格的なランチも。

クリストヴァオで出されるブラジルの国民食、フェジョアーダ クリストヴァオで出されるブラジルの国民食、フェジョアーダ

お店の2階には吹き抜けからカフェを見下ろせるレストラン、クリストヴァオがあります。こちらは、本格的なスペイン・ポルトガル料理を出しています。また土曜日のランチは、ブラジルのソウルフード、フェジョアーダのビュッフェになっています。フェジョアーダは、元々奴隷が耳や足といった残った肉の部位を豆と共に煮込んだ料理。現在は、ソーセージやフィレなどを使った食べやすい形で、国民的な一品となっています。こちらのフェジョアーダは、部位ごとに別のお鍋で出されているので、お好みに合わせた食べ方ができます。

リオのお土産としても名高いコロンボの名品

コロンボのケースにずらりと並ぶスイーツ コロンボのケースにずらりと並ぶスイーツ

ところで、甘いものが好きな方なら思わず足を止めてしまうのが、お店の入り口付近にある、スイーツがびっしり並べられたガラスケース。ポルトガルのお菓子やかわいいプティ・フール(フランス風の小さな焼き菓子)など目に留まったものを試してみては?また、2階にはエスパソ・メモリアと呼ばれるスペースがあります。こちらでは、おしゃれな缶に入った1920年から変わらないレシピのビスコイト(ビスケット)やコロンボのロゴ入り食器や灰皿などを買うこともできます。お土産にいいかもしれませんよ。

コロンボ1階のバー コロンボ1階のバー

Confeitaria Colombo(コンフェイタリア・コロンボ)
住所:Rua Goncalves Dias 32/36, Centro
電話:2505-1500
営業時間:月曜?金曜9:00?20:00、土曜祝日9:30?17:00
http://www.confeitariacolombo.com.br/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/06/02)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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